滋賀県高島市の近江商人研究家駒井正一さん(69)=安曇川町北船木=が、新著「アイヌ民族の戦い-知られざるアイヌ民族の戦いの真相」を自費出版した。江戸時代、北海道に進出した近江商人らに、生活を奪われたアイヌの人々の苦難に焦点を当てている。 rinmon アイヌ京都新聞人々出版労働北海道北船木安曇川町戦い新著条件正一歴史民族江戸時代滋賀県焦点生活真相研究家自費苦難負近江商人進出駒井高島市69 関連投稿マツキヨコの絵日記:滋賀でのシングルライフと4人の子供との京都生活の融合2024-06-09滋賀県の「新・しが割 キャンペーン」が再開される2023-09-12まんまるモフモフの紅葉が見頃 琵琶湖望む山肌にコキア4000本 滋賀・高島2020-10-21 最初のコメントを残す (返信をキャンセル)コメントを投稿するにはログインしてください。 前の投稿滋賀)自転車で琵琶湖一周に挑戦 安曇川中の2年生:朝日新聞デジタル次の投稿国道「危険横断」有効な対策打てず 日本遺産認定後に観光客急増