三田村邦彦が滋賀・高島へ——おとな旅あるき旅、9/19放送
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テレビ大阪の旅番組「おとな旅あるき旅」が、2026年9月19日(土)18時30分から18時58分に、滋賀県高島市の回を放送する。出演は三田村邦彦と小塚舞子。テレビ大阪は同日、PR TIMESでロケの訪問先と見どころを公開した。
箱館山のフォトスポット、メタセコイア並木近くの馬のふれあい施設、今津の和ろうそく工房、うなぎの老舗まで、食と絶景と手仕事が続く。高島の店名と地名が具体的に並ぶプレスで、放送前の予習にも使いやすい。
びわこ箱館山——虹のカーテンと撮影大会

最初の訪問先は、標高630メートルの山頂にあるリゾートパーク「びわこ箱館山」。スタッフから“映える”撮り方を教わりながら撮影大会をした、とプレスは書く。地元で200年以上続く高島ちぢみが揺れる「虹のカーテン」では、三田村のカメラマン魂に火がついた、という紹介もある。
サンパチェンス畑の前で写真を確認する2人のカットも公開されている。観光客が実際に並ぶスポットを、番組がそのまま歩いている印象だ。標高のある場所なので、服装や風の強さもロケ日の条件に左右されそうだ。
食堂すず広——近江黒鶏と近江米

続いて訪れたのは、近江黒鶏と近江米が自慢の「食堂すず広」。築170年の古民家を改装した店で、人気の『近江黒鶏 炭焼き定食』を注文した、という。脂が少なく歯ごたえのある肉と、山盛りの近江米、ビールが並ぶシーンが紹介されている。
三田村が肉とビールを「最高のカップルや」と評し、小塚も炭の香りを喜ぶ、というやりとりがプレスに載る。旅番組らしい食の見せ方で、店の空気感が伝わる。
メタセコイアと馬の森
滋賀の観光名所「メタセコイア並木」の近くには、昨年4月に開業した「メタセコイアと馬の森」がある。引退した競走馬の支援を行う団体が運営する観光養老牧場で、厩舎見学や並木馬車が楽しめる、と説明されている。青森生まれの馬「りんごちゃん」との記念撮影カットも公開された。
併設カフェでは、安曇川町の特産「アドベリー」を使ったソーダやヨーグルトも登場する。馬とのふれあいと、地域の農産物が同じ施設でつながっている点が、高島らしい寄りの方だ。
和ろうそく大與と西友のうなぎ

近江今津では「和ろうそく 大與(だいよ)」を再訪。普通のろうそくとの違いを学び、芯に蝋を塗り重ねる工程に三田村が挑戦した、という。層がバームクーヘンのように見える、という説明もプレスにある。6年前にも訪れた店だ、という記述があり、番組と土地の関係の長さがうかがえる。
夕食は高島を代表するうなぎ店「西友 本店」で『ひつまむし膳』。秘伝のタレと炭火、肝煮、うなぎ茶漬に日本酒『琵琶の長寿 上撰』が並ぶ。三田村が茶漬を「日本酒にこれ以上合うものがあるか?」と評し、小塚は「旨味のかたまり」と応じる、という紹介だ。
放送と見逃し配信
放送は9月19日の夕方枠。番組公式YouTube(未公開映像あり)とTVerのシリーズページも、プレスで案内されている。番組公式サイトやX、Instagramのアカウントも併記されていた。
「おとな旅あるき旅」は、三田村が土地を歩いて美味や風景、人とのふれあいを伝える、という位置づけの番組だ。高島回は、観光の定番と、馬の施設や和ろうそくのような手仕事がバランスよく入っている。
出典
一次はテレビ大阪株式会社のPR TIMESリリース「三田村邦彦が滋賀・高島へ|びわこ箱館山の“映える”絶景スポットに、馬とふれあう新スポットも!」(2026年9月17日10時)。写真の著作権表示はテレビ大阪。放送内容は実際の編集で前後する可能性がある。
箱館山も馬の森も、週末に行きやすい距離感のスポットだ。番組を見たあとに同じルートを歩く人向けに、営業時間や予約の要否は各施設の最新情報で確認したい。
高島の観光ルートとして見たとき
プレスに並ぶ訪問先を地図でつなぐと、箱館山→安曇川周辺(馬の森)→今津(和ろうそく)→うなぎ、という湖西側の移動になる。番組は短時間に凝縮しているが、実際に同じルートを歩くなら半日以上を見込んだ方がいい。
馬の森は比較的新しい施設なので、放送をきっかけに初めて知る視聴者も多いはずだ。引退競走馬の支援という運営の趣旨も、ただの観光牧場とは違う印象を残す。
うなぎや古民家食堂は予約や待ち時間が発生しやすい。番組で見たからといって、当日にそのまま入れるとは限らない。営業日と混雑は、各店の最新情報で確認したい。
