つながる森カフェ・山カフェ——9/26朽木針畑、定員20・参加無料

社会

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森カフェ・山カフェのチラシ
高島市公式チラシ「つながる森カフェ、山カフェ」より/[公式公開情報/報道の公開資料に基づく引用]※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

高島市は、市民協働提案事業「つながる森カフェ、山カフェ」を2026年9月26日(土曜日)に開催すると公式で案内している(更新日2026年7月30日)。朽木の奥山でタネから森を育てる活動や、持続可能な小さな林業(自伐型林業)に取り組む人の現場を歩くイベントだ。

集合場所は針畑郷山村都市交流館「山帰来」。実施地域は高島市朽木針畑。時間は10時00分から15時30分まで。定員20名、参加費無料。対象は「山の活動に関心がある方」。

同日の安曇川では「高島の戦国時代」関連講演会もあるが、会場は別だ。こちらは朽木側の半日コースになる。

案内人と当日の流れ

森林の風景
森林風景=Wikimedia Commons/[Wikimedia Commons]※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

案内人は清水美里さん(タネカラプロジェクト)と、「高島の森‐未来につなぐ山守を考える会」の皆さん。現地を歩きながら活動現場を案内し、途中では森の中でのコーヒータイムも用意している、と市ページにある。

フォレストワーカー体験が道具を持つ作業寄りなのに対し、こちらは案内と会話、コーヒーが挟まる歩きの構成だ。同じ「山」でも入口が違う。

服装・昼食・弁当オプション

服装は歩きやすい長袖・長ズボン、汚れてもよい靴。持ち物は雨具(カッパ)、長靴(推奨)、飲み物、タオル。昼食は各自持参。別途1,000円で朽木丸八百貨店の特製おにぎり弁当を申し込める(参加申し込み時に必要個数を入力)。

弁当は必須ではないが、持参か予約かを申し込み画面で決める必要がある。長靴推奨なので、スニーカーだけで行く想定は避けた方がいい。

申し込み

高島市今津付近の風景
高島市付近の風景=Wikimedia Commons/[Wikimedia Commons]※著作権は原権利者に帰属。掲載に関する指摘は確認のうえ削除・訂正します。

応募は二次元バーコードまたはURL(https://x.gd/XMX4O)から。先着順で、定員になり次第終了。問い合わせは森の実験室(水口)0740-20-1271。市の森林水産課は〒520-1592 高島市新旭町北畑565、電話0740-25-8512、ファックス0740-25-8519。

チラシPDF(約619KB)も添付されている。9月26日は週末の午前スタート。朽木針畑までの移動時間をカレンダーに書いてから申し込むと取りこぼしにくい。

コーヒー付きの森歩き、という言い方をすると軽く聞こえるが、長靴推奨の現場だ。興味がある人は装備から先に決めた方がいい。

朽木針畑までの現実

集合が山帰来なので、公共交通だけだと本数の確認が必要だ。車の人は駐車場と未舗装路の有無を、申し込み前に問い合わせた方がいい。

弁当1,000円は任意だが、当日の買い物先が限られる山間部では、予約しておくと判断が楽になる。持参する人は重量とゴミの持ち帰りも想定する。

先着20名は、フォレストワーカーより多いが、週末の半日イベントとしてはすぐ埋まりうる。URLを開いて空きを見るのが先決だ。

案内人の顔ぶれ

清水美里さん(タネカラプロジェクト)は、タネから森を育てる側の案内。高島の森‐未来につなぐ山守を考える会は、自伐型林業の現場側。両方を歩くので、「植える話」と「伐って搬出する話」が一日に並ぶ。

コーヒータイムが挟まるのは休憩というより、案内の合間に質問しやすい時間を取る意図だろう。歩き一辺倒だと聞き逃す話が残る。

参加費無料でも、弁当オプションと交通費は自己負担だ。無料=負担ゼロではない、と最初に計算した方がいい。

9月26日は市内で別の歴史講演もある日だが、朽木針畑は距離がある。同じ日にハシゴする想定は現実的ではない。森カフェ単体で予定を取る方が安全だ。

山帰来は針畑郷の交流拠点として使われてきた施設だ。市外からの初訪問でも、案内人がいる前提なので迷子になりにくい。それでも集合10時に間に合う移動が本体だ。

タネカラプロジェクトと山守の会、という二つの案内が並ぶことで、森を「育てる」と「使う」の会話が同じ道で起きる。どちらか一方だけ聞くイベントより論点が広い。

定員20・先着なので、申し込みURLを開いた瞬間に入力を終える方がいい。あとで考えよう、は埋まりやすいタイプの募集だ。

森の中のコーヒーは、持参の飲み物とは別に用意される案内だ。アレルギーやカフェインの都合がある人は、事前に問い合わせて代替の有無を確認した方がいい。

歩きの距離や高低差は本文に細かく出ていない。足元に不安がある人は、事務局にコースの体力度を聞いてから申し込むのが安全だ。

市民協働提案事業なので、市が全部を直営するイベントというより、現場の団体が企画し市が周知する形に近い。当日の主導は案内人側になる。