情報源: まんまるモフモフの紅葉が見頃 琵琶湖望む山肌にコキア4000本 滋賀・高島

滋賀県高島市今津町日置前の「箱館山コキアパーク」で、コキアが赤く染まり、見頃を迎えている。丸くふわふわとした草木と琵琶湖を望む雄大な景色とのコントラストが来場者を楽しませている。

 コキアはアカザ科の一年草で、ほうきに似た姿からホウキギとも言われる。スキー場のゲレンデに、今年から株数を増やし4000本を栽培している。パークではコキアのほかに65品種450株のダリアやサルビアなどの花々が山肌を彩っている。

 箱館山の山頂付近は標高約600メートルで、麓より気温が3度ほど低い。一足早い「紅葉」を楽しみに訪れた長浜市の会社員女性(48)は「コキアのモフモフした姿がかわいい」と目を細めていた。25日ごろまで楽しめるという。