高島市朽木の奥山に残るトチノキの巨木を観察する「第9回栃の木祭」が10月、開かれた。参加者らは琵琶湖の源流で500年も生き続ける巨木から、山里の暮らしの歴史を感じ取っていた。 「源流の駅 山帰来(さんきらい)」から1時間ほど山を登ると、朽木小入(おにゅう)谷のトチノキにたどり着く。直径約20メートルにわたって空に枝葉を広げた巨木は森の主のようで、地元で生まれ育った藤村太郎さん(18)は「トチノキは川の源流に根を張って種を落とし、水の流れに乗せて川沿いに子孫を残す。

情報源: トチノキは命の源 朽木小入谷で巨木観察 高島 /滋賀 – 毎日新聞