シクロクロス全日本選手権まで1週間。マキノ高原を舞台に開催されたJCX第5戦で、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と今井美穂(CO2bicycle)がそれぞれ勝利を飾った。女子エリートのホールショットを取った今井美穂(CO2bicycle) photo:Satoshi Oda2020-2021シーズン JCX ナショナルシリーズ第5戦が11月22日 滋賀県高島市マキノ高原で行われた。第3戦、第4戦に予定されていた野辺山シクロクロスが中止になったため、実質、今シーズンのナショナルシリーズ3戦目となる。翌週の全日本選手権に照準を合わせて、男女エリートはほぼフルメンバーの参戦。先頃MTBクロスカントリーで通算12回目のタイトルを獲得したばかりの山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)は参戦を見合わせたが、男子エリートのスターティンググリッドの最前列にはジュニア、U23、エリートのいずれかで全日本選手権を制した経験のある選手たちが顔を連ねた。緩やかな斜面に設定されたコースは1周2.6km。フライオーバーの位置は昨年と同じ場所だが、長い直線からターンして再び長めの直線を設定するなど、スイッチバックを多く取り入れたコース設定だった。午後の試走直後に行われた女子エリートにはMTBクロスカントリーを3連覇達成した今井美穂(CO2bicycle)の他、“ユキノマキノ”以来2年振りにシクロクロスレース参加するという、ロードレースワールドツアラーの與那嶺恵理(OANDAJAPAN)、シクロクロス初参戦のスイスのワールドサイクリングセンターに籍を置く小林あか里(CMC/Aigle)など20名の選手が参加した。

情報源: 全日本1週間前のJCXマキノ 織田聖と今井美穂が弾みをつける – JCXシリーズ2020-2021第5戦 | cyclowired