高島市で今月8日に行われたワクチン接種の際、医師が使用済みの注射針を誤って使う事故が起きていたことがわかりました。コロナワクチン接種での事故は、県内では初めてだということです。高島市によりますと、今月8日、市内の福祉施設で実施された医療機関によるワクチン接種の際、担当した医師が使用済みの注射針を廃棄せず、施設スタッフの50代女性に誤って使用したということです。直後に医師本人が気づいて針を抜き、事故対応マニュアルに基づいて女性の血液検査を実施したところ異常はなく、念のため2か月後にも再検査を行います。高島市は、医師が使用済みの注射器を使用前のものと同じ場所に置いたことが原因としています。この医師からは事故から1週間以上たった今月15日になって市に報告があったということです。高島市では接種を行う医療機関に対して改めて安全安心な実施を呼び掛けています。

情報源: 使用済みの針を誤使用 医師から市への報告は1週間後…/滋賀・高島市(BBCびわ湖放送) – Yahoo!ニュース