賀県高島市の安曇川に数多くのサギが集まり、川辺を白く染めている。産卵のために遡上(そじょう)するアユを待ち構えて狙っており、琵琶湖へと注ぐ川に鳥が大集合する様子は秋の風物詩となっている。 同市新旭町の安曇川に集まっているのは、ダイサギをはじめアオサギやコサギ、チュウサギなど。黒い羽のカワウの姿も。全部で数百羽が河口や下流などに分かれて待ち伏せし、時折水面にくちばしを突っ込んで、アユを捕らえている。 産卵後に力尽き、川面を流れるアユをトビが空中からさらい取る姿もみられる。アユにとっては過酷な運命だが、命の連鎖を感じさせる光景でもある。 滋賀県水産課によると、アユの産卵期が終わる9月から10月にかけて見られるという。

情報源: サギが川に大集合、狙うはアユ 滋賀(京都新聞) 滋賀県高島市の安曇川に数多くのサギが集…|dメニューニュース(NTTドコモ)