琵琶湖固有種のビワマスの 遡上そじょう が、滋賀県高島市の知内川で始まっている。産卵期を迎え、鮮やかなピンク色になったビワマスは、川のせきを大きくジャンプして上流へ向かう。上流へ向かって川面を跳びはねるビワマス(滋賀県高島市で)=尾崎孝撮影 ビワマスはこの時期、産卵のため琵琶湖から故郷の川に戻る。秋雨で増水した時に遡上することから、別名アメノウオとも言われる。県水産試験場によると、先週末の雨で、本格的な遡上が始まり、大きなもので体長は約60センチある。遡上は11月いっぱい見られるという。

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