滋賀にゆかりのある新進若手演奏家のソロデビューとなる「ザ・ファーストリサイタル2022」が3月12日に県立びわ湖ホール(大津市)で開かれる。出演が決まった高島市出身のマリンバ奏者、菱田瑞穂さん(24)と大津市出身のピアニスト、本荘悠亜(ゆうあ)さん(26)は7日、同ホールでの記者会見に出席。一流のアーティストへの第一歩となるリサイタルを前に、それぞれ意気込みを語った。感謝を込めて同リサイタルは優れた音楽的資質を備えた若手演奏家に初舞台の場を提供することを目的に毎年開催されており、今年で16回目。出演者はオーディションで決定し、今年は安定した演奏技量や豊かな音楽性、表現力が評価された菱田さんと本荘さんが選ばれた。相愛大大学院音楽研究科に在籍中の菱田さんは「大学院生活の集大成になるよう、できるところまでやってみよう」とオーディションに応募。「(出演は)自身の演奏に自信を持つことができるきっかけになった。感謝の気持ちを込めて演奏したい」と力を込める。リサイタルへ向け、ピアノ伴奏とセッションするうえでのバランスなどを考えながら練習に励んでいるといい、「たくさんの人にマリンバの魅力を伝えられる演奏会にしたい」と熱意をみなぎらせている。

情報源: 湖国の新進音楽家、一流アーティストへ第一歩(産経新聞)滋賀にゆかりのある新進若手演奏家のソロデ…|dメニューニュース(NTTドコモ)