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[bq uri=”https://www.chunichi.co.jp/article/519693″]岐阜県内の河川が増水中だった7月20日、アユを狙って滋賀県高島市の安曇川(朽木漁協管内)へ単独釣行した。さすがに湖産は追い、釣果は15〜19センチを48匹だった。
 午前8時半、村上おとり店に到着し、オトリと日券を購入。「前日からの高水で濁りがあるので支流はどう」と勧められたが「本流に入ります」と答えた。天気は曇りで昼から晴れ、気温26度、水温22度、水位25センチ高、薄い濁りがあったが午後は川底が見えた。
 9時、オトリ店前に設置してある水位棒から200メートル上流の瀬落ちのタナ左岸側からスタート。普段はトロ場だが早瀬になっていた。竿9メートル、エステル0・175号、7号4本イカリ。オモリ1号を付けて流芯へ。関西のオトリは小さめで、ちょっと不安だ。
 オトリを入れて5分後に15センチの黄色いアユが宙を舞った。ここから10分で5匹。高水の入れ掛かりか。だが、ここまで。甘くはなかった。入川者は私1人。流芯は右岸側なので対岸に向かってまっすぐ進み、竿先が対岸に届くとバックして5メートル下るを繰り返した。
 手前側は小型、対岸側は良型が多い。得意の泳がせができないので、前アタリがあるまで引き待つ。掛からなければオモリをチョンチョンと持ち上げて誘うとギューン。さすが湖産アユだ。場所むらがあるため、掛かる場所に時間を使って見切りを早くした。
 10時、3人が下流に入ったが気になるほどではない。午後1時の昼食までに29匹。濁りが取れてきたので、再開時は糸を0・15号に替えて石裏を泳がせた。目印が飛ぶアタリもあり楽しめた。下流にいた年配の人が「釣れないね」と言って上流へ。私も上流へ移動して朝、反応が良かった辺りを探る。4時、高切れを機に納竿した。
 奈良から来たという年配の人と話ができた。吉野川が増水でやれないから初めて安曇川に来たところ、7匹釣れて良かったと笑顔だった。オトリ店に戻って釣果報告。友釣りあるあるだが高切れがなければ50匹だった。日券のみ3000円。オトリ1匹500円。(問)村上おとり店=(電)0740(38)2524[/bq]