「広島原爆の日」の8月6日に、被爆して亡くなった女学生の物語の朗読とギターのコンサートを、クラシックギター演奏家の谷本正夫さん(75)=滋賀県高島市今津町日置前=らが開く。あの日から77年、平和の大切さを訴える。 女学生は谷本さんの妻聰子さん(74)の叔母にあたる三好恵子さん(享年16)。勤労動員中に広島県産業奨励館(原爆ドーム)近くで被爆したという。当時、恵子さんは姉の慰子さんと母の文子さん(それぞれ聰子さんの母と祖母)とともに広島市の山手の親類宅に疎開していた。

情報源: 広島の原爆で犠牲、女学生の物語を朗読とギターで伝える 滋賀の高島の男性 | 京都新聞