虹の名所 高島市の箱館山にちぢみや風鈴使った虹色のトンネル|NHK 滋賀県のニュース:

高島市の箱館山にある観光施設に、地元伝統の綿織物、「高島ちぢみ」や風鈴を使った虹色のトンネルが登場し、訪れた人を楽しませています。

高島市は、にわか雨が多く、虹が出現しやすいことから、高島市の箱館山にある観光施設では、毎年、夏休みの時期に、虹をイメージした展示を行っています。
ことしは、丘の入り口近くに7色の風鈴882個が20メートルに渡ってつり下げられ、高原の風に揺られて涼しげな音色が響く中、トンネルのくぐり抜けを楽しむことができます。
その先には、地元伝統の綿織物、「高島ちぢみ」を使って作られたカーテンが展示され、長さ4メートルほどの色とりどりのカーテン195枚がずらりと並んで、日ざしに照らされながらひらひらと風に揺れていました。
訪れた人たちは、風鈴の音色をゆったりと聞いたりびわ湖を一望できる景色を背景に虹のカーテンを写真に収めたりしていました。
愛知県から訪れた20代の女性は「コロナ禍で自宅にこもることが多く、たまには息抜きしたいと思って来ました。風鈴やカーテンを見て涼しさを感じられました」と話していました。
この展示は、高島市の「びわこ箱館山」で、休園日となっている8月29日から9月9日までの間を除いて、11月23日まで展示されます。

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