滋賀 高島 スキー場ゲレンデに人工雪をまく作業進む|NHK 関西のニュース:

スキーシーズンを前に滋賀県のスキー場では、ゲレンデに人工雪をまく作業が進められています。

標高600メートルを超える滋賀県高島市の「箱館山スキー場」は、びわ湖が一望できるスキー場として人気があり、毎年、県外からも多くの人が訪れます。
このスキー場では今月下旬のオープンに向けて、先月(11月)24日からゲレンデづくりを始め、9日は一日300トンの人工雪を作る機械を使って、斜面に高さ3メートルほどの雪の山を作っていました。
この山をオープンの前日に専用の車を使って一気に崩して圧雪し、長さ310メートル、幅30メートルのコースに仕上げるということです。
スキー場によりますと、昨シーズンの利用客は新型コロナの影響で6万5000人ほどにとどまりましたが、今シーズンは全国旅行支援や外国人旅行客の増加による回復を見込んでいて、10万人を目標にしているということです。
「びわこ箱館山」の堀井亜希美 支配人は、「ことしは暖かい日が続いていますが、雪がとけてしまう雨が降っていないのが幸いです。県内で一番早いオープンになる見込みなので、ぜひ多くの方に初滑りに来てほしいです」と話していました。
箱館山スキー場は今月23日にオープンする予定です。

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