高島市のソウルフード、セブンイレブンが関西で発売:朝日新聞デジタル:

セブン―イレブン・ジャパンは、滋賀県高島市のB級グルメ「とんちゃん」をアレンジした「高島とんちゃん焼き丼」を近畿2府4県の店舗で20日から販売を始めた。4週間限定販売となるが、好評なら延長もあるという。

とんちゃんは味付けの鶏肉のこと。商品開発に携わったセブン―イレブンの木村好宏さんは、市内の飲食店を巡って実際に味わい、半年かけて商品化にこぎつけたという。「甘辛いみそだれとコチュジャンで、とんちゃんの味の核となるタレを再現しました。多くの方に喜んでいただけると思う。県外の人にも味わってほしい」

この日は福井正明市長が市役所で試食をした。福井市長は、とんちゃん歴40、50年という。「市民にとってとんちゃんはソウルフード。店によって少しずつ味が違うのもいい」。試食した感想を問われ、「独特の風味を残していただいている。コショウもきいていて、冬場には体が温まりそうですね」と喜んだ。

とんちゃんはふるさと納税の返礼品にもなっている。市の担当者によると、今年4月からの総額は、今月16日に4億円を突破したという。「とんちゃんを求める熱心なリピーターが多い」と話す。

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