観光は、安曇川町を筆頭に好調のようだ。湖西地域での宿泊ニーズは昨年より30%弱の伸びで10万人近くも増加しているそうだ。逆に言うと利便性を高めればもっとニーズを開拓出来そうですね。安曇川の道の駅「藤樹の里あどがわ」も相変わらず滋賀県内の集客としてはトップを走り続けていますね。下品な言い方かもしれないが、この80万人のお客に対して何かを考えればもっとお金を落としていってくれるのでは無かろうか。
道の駅から遠い店舗が出店をやるとか、アンケートを強化して声を聞くとか。確か道の駅の入口付近に声を聞く場所があった記憶があるが、まだ健在なのであろうか。とにかく、高島を頑張りましょう!
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20181215-OYTNT50100.html
地域別にみると、入込客数は、大津地域(大津市)が全体の26・3%を占める1382万1000人で最多。東近江地域(東近江、近江八幡両市など4市町)が1009万2000人と続いた。宿泊客数は、大雪でスキー場が好調だった湖西地域(高島市)が前年より10万人近く増え、42万6000人(前年比29・5%増)だった。
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