2018
12.09
12.09
ガラス作品 季節感じて : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
ガラス作品 季節感じて : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE):
冬から春への「日々のうつろい」を感じさせるガラスの作品展が8日、高島市安曇川町のギャラリー藤乃井別館で始まる。13日まで。出展者は市内にアトリエ兼ギャラリー「琴線」を構えるガラス作家の時澤真美さん(40)。透明なガラスの中に白いクマやツリーが浮かぶクリスマス用オブジェや、葉や橙だいだいもガラスで出来た鏡餅、金箔きんぱくや銀箔ぎんぱくを内にまとったお雛ひな様など、日常使いの器を含めると計約300点が会場に並ぶ。
昨日(2018年12月8日)から開催されているようです。13日迄。
引用にあるギャラリー「琴線」はネットも発見。こちら。とても可愛いウェブサイトです。
2016年からネットショップもされているようです。
以下のもう一つのウェブサイトは2017年から更新がなくて残念ですが。こちらも可愛いウェブサイトですね。日々の日記の部分を拝見しました。
よく見ると2013年からブログを書かれています。今から追いかけて振り返って読むには大変だったので諦めました(笑)。
ショップの方は、こんな感じで綺麗でオリジナリティあふれる作品がアップされていました。
作品として面白かったのでしばらく眺めてしまいました。
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