2018
12.12

ココクール・マザーレイク・セレクション:湖国で紡がれる物語/35 薫彩堂の「チーズふなずし」 /滋賀 – 毎日新聞

フード, 安曇川町

ココクール・マザーレイク・セレクション:湖国で紡がれる物語/35 薫彩堂の「チーズふなずし」 /滋賀 – 毎日新聞:

滋賀の伝統食であるふなずしをフレンチやイタリアンなどのシェフ、ソムリエたちと意見交換を重ね、現代風にアレンジしたのがこの「チーズふなずし」です。琵琶湖で取れたオスのニゴロブナにチーズを詰めたもので、食べやすいよう絶妙な厚みにスライスしてあります。日本酒はもちろん、ワインやリキュールなどのおつまみとしても好評で、日常の食卓でも食べやすいよう少量パックでお手ごろな価格になっています。

CF

フナ寿司は、最初に知ったときに食べた時はケチって安物にした。するととても臭みがあり、わ〜。。。って。

これが間違いでした。それからずっとフナ寿司からは遠ざかっていたのです。そして5年後くらいに友人がちゃんとした?高価なフナ寿司を食べさせてくれました。それは本当に美味しいものでした。お酒に合う、少しずつ食べるもの。チーズのような食感で、もっと深みのある日本の食べ物という感じです。塩辛さが強いので日本酒とかワインに合うと思います。ちゃんとしたフナ寿司は臭みも無く、とても美味しいのです。是非お試し下さい。

今回のものは本当にチーズにしてしまったのですね。色も綺麗だし、美味しそうですねえ〜。

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