新型コロナウイルスの感染拡大で医療物資の不足が続く中、高島市の市立保育園や認定こども園の保育士たちが4月30日、飛沫(ひまつ)を防ぐためのフェースシールドとアイシールドを手作りし、高島市民病院の担当者に手渡した。 情報源: 新型コロナ 保育士が防護具作り 病院人手不足、9施設が協力 高島 /滋賀 – 毎日新聞 rinmon 関連投稿線路脇で出火、のり面の雑草焼く JR湖西線の運行に影響 | 京都新聞2020-01-27新型コロナ 高島市2市議、役職就任停止 宣言中飲酒会食 /滋賀 | 毎日新聞2021-12-06新たに滋賀県内の男性最高齢となったのは、高島市の渕田さん2023-01-16 最初のコメントを残す (返信をキャンセル)コメントを投稿するにはログインしてください。 前の投稿「新田原」ってどう読むの? 「築城」「饗庭野」ほか難読名称の航空自衛隊基地5選(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース次の投稿日本各地を「和菓子で旅」を エリア越えコラボ、心和やかに