新型コロナウイルスの感染拡大で医療物資の不足が続く中、高島市の市立保育園や認定こども園の保育士たちが4月30日、飛沫(ひまつ)を防ぐためのフェースシールドとアイシールドを手作りし、高島市民病院の担当者に手渡した。 情報源: 新型コロナ 保育士が防護具作り 病院人手不足、9施設が協力 高島 /滋賀 – 毎日新聞 rinmon 関連投稿【高島市商工会】 【サービス業部会】おもてなしパスポートラリー2021開催のお知らせ 2021-10-06国道「危険横断」有効な対策打てず 日本遺産認定後に観光客急増2019-09-24高島市ごみ処理施設建設検討委員会 | 高島市2020-03-11 最初のコメントを残す (返信をキャンセル)名前 * メール * ウェブサイト 次回のコメント時に名前、メールアドレス、ウェブサイトをこのブラウザに保存する。 コメント * 前の投稿「新田原」ってどう読むの? 「築城」「饗庭野」ほか難読名称の航空自衛隊基地5選(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース次の投稿日本各地を「和菓子で旅」を エリア越えコラボ、心和やかに