ビラデスト今津で世界の昆虫展——カブトムシの里は8月16日まで、入場500円と入村料300円
家族旅行村ビラデスト今津(今津町深清水)で、「世界の昆虫展とカブトムシの里」が8月16日(日曜日)まで開かれています。7月18日(土曜日)に始まり、時間は10時から16時。入場料は1人500円(3歳以下無料)で、別途、小学生以上1人300円の入村料が必要です。
カブトムシ・クワガタムシを20種類以上展示する「世界の昆虫展」と、自然の里でカブトムシを自由にさわれる「カブトムシの里」の2本立てです。僕は、さわれる側があることが重要だと思っています。ガラス越しに見るだけの展示と、手に乗せた記憶は、子どもの中でまったく別のものとして残ります。

20種類以上の展示とさわれる里、写真撮影も——夏休みの2本立て

内容は3つです。世界の昆虫展(カブトムシ・クワガタムシ20種類以上を展示)、カブトムシの里(自然の里でカブトムシを自由にさわれる)、そして昆虫と一緒の写真撮影。クワガタ・カブトムシの販売もあり、国内産・外国産を多数取り扱うとしています。
会場のビラデスト今津は、JR近江今津駅から車で約30分。標高の高い場所にある家族旅行村で、キャンプやコテージ、釣りなどを備えた施設です。団体予約も受け付けています。
編集としては、入場料500円に別途入村料300円という料金の作りを先に確認しておくべきだと思います。家族4人なら、施設に入る段階で小学生以上の人数分がかかる。現地で計算し直す羽目にならないよう、ここは案内どおりに読んでおきたいところです。
標高のある里山という会場——涼しさと虫の数がセットになっている

ビラデスト今津は平地より気温が低い立地で、夏でも過ごしやすいことが売りのひとつです。カブトムシを自由にさわれる「里」が成立するのも、周囲の環境があってこそでしょう。市街地の展示会場に虫を運び込む形とは、体験の質が違います。
現場では、こうした自然を使った展示は天候に左右されます。28日のような激しい雷雨の日は、屋外部分の判断が変わる可能性がある。訪れる前に電話(0740-22-6868)で確認しておくのが確実です。
いや、僕が子どもの頃は、カブトムシは買うものではなく採るものでした。それが展示と販売の形で提供されるのは寂しくもありますが、里山に入る機会そのものが減っている以上、入り口としては現実的です。
8月16日まで——お盆の帰省と重なる会期

会期は7月18日から8月16日まで。お盆の帰省期間をまるごと含む設定です。時間は10時から16時と、夕方までではありません。山間部の施設なので、往復の運転時間も含めて計画を立てる必要があります。
夏休みの自由研究という観点では、20種類以上の展示は素材として十分です。写真撮影ができるので、記録も残せます。とにかく、テーマを決めてから行くかどうかで、持ち帰るものが変わります。
観測できる点は、この手の昆虫イベントが来年以降も続くかどうかです。飼育と輸入のコストは年々上がっており、地方の施設が単独で維持するのは簡単ではありません。主催は家族旅行村ビラデスト今津です。
参照した主な情報
– びわ湖高島観光ガイド「世界の昆虫展とカブトムシの里」 – 家族旅行村ビラデスト今津
