ゾウの足跡化石レプリカ、ミュージアム入口に——9月1日から30日

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中江藤樹・たかしまミュージアムが展示するゾウの足跡化石(レプリカ)。市公式ページ掲載 [自治体の公式公開情報] 出典:高島市(中江藤樹・たかしまミュージアム) ※著作権は原権利者に帰属します。出典表示は許諾に代わるものではありません。掲載に関するご指摘がございましたら、お問い合わせいただければ確認のうえ削除・訂正に対応します。

高島市文化財課は2026年9月1日、ページ15780を更新し、中江藤樹・たかしまミュージアムのエントランス(無料エリア)でゾウの足跡化石のレプリカ展示を始める、と書きました。期間は同日から9月30日まで。開館時間は午前9時から午後4時30分。休館は9月7日・14日・28日の月曜と、24日の木曜です。場所は安曇川町上小川69番地。電話は0740-32-0330です。

足跡の話は、平成16年の大型台風の増水で、安曇川町上古賀の川底が削られ、約100万年前のゾウなどの足跡化石が見つかった、と15780が書いています。いま置くのは発掘現場そのものではなく、レプリカです。現場写真も同じページにあります。知りませんでしたが、無料エリアに置く、と書いてあるので、有料の企画展チケットが無くても入口まで見られます。入口まで、が今回の切り方です。とにかく気になるのは、川底の実物と入口のレプリカが、同じページの写真で並んでいることです。並んでいるから同一物、とは書いてありません。僕は入口のレプリカから読みます。

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発掘当時の安曇川(上古賀)。市公式ページが「発掘当時」とキャプションする現場写真 [自治体の公式公開情報] 出典:高島市(中江藤樹・たかしまミュージアム) ※著作権は原権利者に帰属します。出典表示は許諾に代わるものではありません。掲載に関するご指摘がございましたら、お問い合わせいただければ確認のうえ削除・訂正に対応します。

同じページは、有料エリアの「高島の戦国時代」展で、伝織田信澄白糸威具足の展示が9月27日まで、とも書いています。レプリカと甲冑は階も料金も違います。担当課の説明では、ぜひこの機会に、と両方が並びます。住民説明の場では、無料入口だけ見て帰る人も、27日までの甲冑まで足を伸ばす人も、同じ建物です。同じ建物だからセット券、とは15780に書いてありません。書いてあるのは、開館中ならレプリカは無料、という一文です。出典を当たると、僕の手元のメモは30日と27日の二つです。

編集としては、100万年前の足跡を9月の入口に置く話と、戦国の甲冑の締切が同じページに載っている、のが今回の読みです。読みを、発掘の学術報告の全文、とは15780が許していません。許していない年代測定の詳細は、ミュージアムに聞く範囲です。僕が赤くしたのは9月30日と、甲冑側の27日です。まあ、入口で足跡を見てから有料側を決める、で足りる案内です。

問い合わせは中江藤樹・たかしまミュージアムです。住所は上小川69、電話0740-32-0330、ファックス同じ番号、と15780の欄にあります。