高島市「若年層向け企業面接会」6月5日開催 約30社参加でU・Iターンも支援
2026年5月中旬、高島地域雇用創造協議会は、初夏に控えた若年層向け企業面接会の案内を改めて打ち出しています。僕が目にした範囲では、協議会の公式サイトに掲載された令和8年6月5日(金)開催のページや、オンライン面接の案内ページが更新されており、「あと1か月を切った」という実感が出てきたタイミングだと読めます。
会場は今津サンブリッジホテル2階。市内・周辺の事業所が一覧で並ぶ形なので、転職だけでなく「一度話を聞いてから考えたい」という層にも向いています。

日時・会場・アクセス(一次案内の整理)
日時は、令和8年6月5日(金)13:00~16:00。受付は12:30開始、15:30までとされています。 会場は、滋賀県高島市今津町今津1689-2の今津サンブリッジホテル2階です。JR近江今津駅から無料シャトルバスが出ており、協議会の案内では12:40・13:40・14:40発と記載されています。無料駐車場がある旨も案内されています。参加費は無料、服装自由、履歴書不要、複数社との面接可、入退場自由——ここまでが、協議会の開催ページに並んでいる条件です。まあ、地方の合同面接会としてはかなり「敷居を下げる」設計だと思います。
対象・出展規模・託児・オンライン
対象は、令和9年3月に大学・専門学校等を卒業予定の方と、40歳以下の方です。地元在住に限らず、移住や地元へのUターンを検討している方も想定されている、という読み方が自然です。 出展事業所は、協議会ページに多数の名称が列挙されており、ユーザー様の整理どおりおおむね30前後の規模感です。製造・福祉・観光・小売など、業種の幅もあります。 託児について、協議会の開催ページでは「無料託児あり(生後6ヶ月以上)」と明記されています。当日の受付方法や定員など、細部は会場での案内・配布物を優先するのが安全です。僕自身も、子連れ参加のときは「電話で一言確認してから出かける」派です。 オンライン面接は別ページで案内されており、同日13:30~16:00のあいだに4回の枠が設けられています。お一人あたり3社までという上限も、オンライン案内に書かれています。遠方在住の方は、申込みフォームから予約が必要です。
参加のハードルを下げる工夫が、何を意味するか
– 履歴書不要・服装自由:初回接触として心理的負担が小さい、という意味合いが大きいです。 – 託児の案内:子育て世代が「一度様子を見に行く」動きをしやすくなります。 – オンライン併用:当日どうしても現地に来られない人向けの逃げ道になります。 – 多数事業所の同時出展:短時間で比較検討しやすい、という実利があります。
担当側の説明ではなく、現場の設計としてこう読む向きもあります——「まず対話を増やす」ことを優先し、書類審査の前に人と組織の温度感を見に行ける場に寄せている、という印象です。
地域雇用の文脈で見たとき
高島市周辺では、人口動態と採用難が長年のテーマです。そのなかで、若年層に選択肢を見せることは、企業側にとっても自治体にとっても切実です。琵琶湖と里山に近い生活環境と、京阪へのアクセスをセットで語れるのは、この地域ならではの強みです。
今回の面接会は、単なる求人票の束ではなく、「働く場所と暮らし」を同時に想像する入口として機能しやすい形だと思います。いや、大げさに聞こえるかもしれませんが、当日の会話の質がその後の定着に効いてくるタイプのイベントです。
参加前に押さえておきたいチェックリスト
1. 基本は当日来場でOK(協議会の開催ページでは、来場の事前申込は不要と読めます)。 2. オンライン面接は別途申込みが必要です。枠数に限りがあるので、早めの確認が無難です。 3. 託児の手続きは、公式ページが月齢と無料までを中心に触れているため、不安があれば電話で確認すると安心です。 4. 移住や転居を本気で考えるなら、各社の住宅支援・勤務形態(テレワーク可否など)を質問メモに入れておくと、後悔が減りやすいです。
問い合わせは、高島地域雇用創造協議会(電話 0740-25-5731)、公式サイト https://takashima-shigoto.jp/ です。開催直前は情報が差し替わることもあるので、電話番号とURLは当日直前にもう一度当たっておくのがおすすめです。
