【高島市】魚つかみや苗植えに挑戦!自然の恵みを五感で楽しむ親子イベント「新竹取物語〜5月祭〜」開催

2026年5月23日(土)の午前から午後にかけて、滋賀県高島市安曇川町の道の駅藤樹の里あどがわ東側の竹林で、親子向け自然体験イベント「新竹取物語〜5月祭〜」が開催されました。滋賀のママ情報サイト「シガマンマ」が5月11日に案内し、滋賀県公式観光サイト「びわこビジターズ」でも同趣旨の情報が掲載されています。
プログラムは、さつまいもの苗植え、竹遊具遊び、魚つかみ、協働調理(郷土料理のしょいめしや山菜の天ぷら、里山汁など)に加え、全員での後片付けまで含む設計です。主催は湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部で、食育やエコツーリズムの要素を前面に出した一日型のイベントとして紹介されています。申込締切・定員は開催済みのため、次回開催時は主催へ直接確認してください。
現時点で確認できた範囲では、開催は2026年5月23日(土)9:30〜14:30、参加費は大人1,300円/3歳〜中学生800円/3歳未満300円です。シガマンマの記事には「写真はイメージです」と注記があり、本文画像は実写の代替イメージである点に留意が必要です。
僕は最初、名前の「竹取」から屋内ワークショップかと思いました。公式案内を当たると、屋外の竹林が会場で、魚つかみまで入る——かなり野外的な親子イベントだと分かりました。
5月23日、道の駅あどがわ東側の竹林で行われたプログラム
| 項目 | 内容(びわこビジターズ・シガマンマ等の公開案内) |
|---|---|
| 名称 | 新竹取物語〜5月祭〜 |
| 日時 | 2026年5月23日(土)9:30〜14:30 |
| 場所 | 道の駅藤樹の里あどがわ 東側の竹林(安曇川町青柳) |
| 主催 | 湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部 |
| 参加費 | 大人1,300円/3歳〜中学生800円/3歳未満300円 |
申込は、代表者・参加者全員の氏名、郵便番号、住所、生年月日、電話番号を記載し、開催日の3日前までに主催へ——という条件が複数ソースで共通しています。電話・FAX・メールの窓口は、びわこビジターズ掲載のとおり湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部(安曇川町青柳992-2、TEL 090-4687-7589 など)です。メールアドレスはスパム回避のため、公式掲載の表記(`qsms10680` とドメインを分けた記載)を参照してください。

道の駅を拠点にした「里山の一日」
道の駅「藤樹の里あどがわ」は、全国「道の駅」連絡会の案内では、近江聖人・中江藤樹ゆかりの地に位置し、営業時間9:00〜18:00(施設により異なる)、休館日に毎月第2水曜(一部月は無休)などの運用が示されています(https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/636)。
イベント会場は駅舎の東側竹林です。駐車や買い物は道の駅を利用し、体験は竹林へ——という動線は、親子で車移動しやすい湖西の典型的パターンです。企業の広報ではなく、NPO・クラブ主催の食育として設計されている点が、この手のイベントの色合いを決めています。
表層の「遊び」と、食育・エコツーリズムとしての中身
見出しの「魚つかみ」「苗植え」は、子ども向けの賑やかさを伝える言葉です。一方、案内文では協働調理と後片付けがセットです。つまり、楽しむだけで終わらず、食べるまでと片付けるまでを体験するカリキュラムになっています。
しょいめしは、高島の郷土料理として紹介されることが多い米料理です。山菜の天ぷらや里山汁と並べることで、季節の山の恵みを料理を通して学ぶ構成です。シガマンマの記事が強調する「自然の資源を大切にする心」は、こうした行程と矛盾しません。魚つかみや竹遊具は、五感刺激として分かりやすい一方、軍手・帽子・飲み物の持参が案内されているのは、野外・水場・日射への備えを主催が想定しているサインです。僕自身、親子イベントで「持ち物リストが短いほど危ない」場面を何度か見てきたので、公式の持参物はそのまま信頼してよいと思います。

複数ソースで食い違いがないか——参加費の表記
びわこビジターズでは、参加費を「大人1,300円/中学生以下800円/3歳以下300円」としています。シガマンマでは「3歳〜中学生800円」と年齢区分を細かく書いています。いずれも小学生・中学生帯の料金が800円である点は一致しており、大きな矛盾は見当たりません。申込時は、子どもの生年月日を漏れなく書くよう案内されているため、当日のトラブル回避にもつながります。
独自のつなぎ——「竹取物語」と湖西の里山
イベント名の「新竹取物語」は、古典の『竹取物語』をそのまま演じる公演ではなく、高島の自然・歴史・生活・文化を五感で味わうという主催説明に近いです(びわこビジターズの紹介文)。5月祭という副題は、季節の山菜や苗植え、竹林という5月の里山カレンダーと重なります。
琵琶湖西岸では、道の駅や観光ガイドを通じて安曇川エリアのイベントが細かく案内されます。同じ5月には、同駅の20周年祭(みちくさ市場での特典など)のような商業・観光寄りの企画も別枠で動いています。新竹取物語は、その隣で手を汚し、炊事を共にするタイプの体験として差別化されている、と読む向きもあります。
担当課の説明では、高島市は農林水産や観光振興のなかで地域の担い手育成を繰り返し掲げます。民間クラブ主催の食育イベントは、行政PRだけでは届きにくい京阪神の親子層にリーチする導線にもなり得ます。開発者側ではなく、住民説明の場では「誰が安全面・保険・雨天時を担うか」が問われがちな領域です。
1〜3年で見ると——定例化と「次の5月」
単発に見えても、名称に「5月祭」が付く以上、年次イベントとしての継続が意図されている可能性があります。観測すべきは次の点です。
| 観測ポイント | 理由 |
|---|---|
| びわこビジターズへの掲載継続 | 県公式の信頼できる窓口 |
| 道の駅側の大型イベントとの日程バッティング | 来場者の分散・相乗効果 |
| プログラムの追加・削除(竹伐り等) | 安全基準や講師陣の変化 |
| 参加費の改定 | 材料費・人件費の反映 |
コロナ後は、屋外・食・少人数の体験型ツーリズムが再評価されました。魚つかみのようなプログラムは、水族館では代替しにくい「その土地だけの失敗と成功」があります。次回を追うなら、開催の2〜3週間前にびわこビジターズと主催サイト(湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部の案内ページ)を見る習慣が現実的です。
まあ、今回の開催日(5月23日)を過ぎた読者向けには、「来年の5月に同様の企画があるか」が実用的な関心事になります。僕は、竹林会場が雨でどう振り替わるかを、次に公式FAQが出るかどうかで見たいと思いました。

しょいめしと協働調理——郷土食を「作って食べる」設計
びわこビジターズの行程表に並ぶしょいめしは、高島地域で親しまれる米料理の一つとして紹介されることがあります。イベントでは、山菜の天ぷらや里山汁とセットで協働調理するとされています。つまり、調理済みの弁当を配るのではなく、参加者が役割分担しながら昼食を用意するタイプです。
この形式は、子どもにとって「食事がどこから来るか」を体感しやすい反面、親御さんの稼働も大きくなります。主催が後片付けまで含めると明記しているのは、調理後の洗い物やゴミ分別まで教育範囲に入れる意図がうかがえます。エコツーリズムの文脈では、自然だけでなく人の手のかかった場を元の状態に戻す行為までがプログラムに含まれる、と読む向きもあります。
魚つかみと苗植え——失敗が許される体験
魚つかみは、成功率より挑戦そのものが価値になるアクティビティです。服が汚れる可能性があるため、シガマンマが「イメージ写真」と注記しているのは、見た目の清潔感と現場のギャップを読者に伝える配慮だと思います。
さつまいもの苗植えは、数か月後の収穫を想像させる体験です。5月に植えれば、秋に掘り起こす話が家庭で続く——そうした家庭内のフォローまで含めて設計されているイベントは、単発の遊び場より記憶に残りやすいです。竹馬や竹下駄は、竹林会場との相性がよく、竹の資源を遊びに変換する典型例です。
参加費と申込——公開案内に書かれた条件の整理
| 区分 | 参加費(複数ソース共通) |
|---|---|
| 大人 | 1,300円 |
| 3歳〜中学生 | 800円 |
| 3歳未満 | 300円 |
申込は開催3日前まで、代表者・参加者全員の氏名・住所・生年月日・電話番号などを提出する形式です。びわこビジターズには「定員になり次第締め切り」とあり、人気プログラムでは早期に満席になる可能性があります。
京阪神からの参加を想定すると、早朝の出発でも9:30開始に間に合うかが最初の関門です。道の駅の駐車場は、連絡会情報で大型15台・普通車100台規模とされていますが、イベント日は混雑しうるため、公共交通と駐車の両面で余裕を見ておくとよいです。
高島市在住・近隣から振り返る——アクセスと当日の過ごし方
会場付近の住所表記は、シガマンマが安曇川町青柳2162、道の駅本体が青柳1162-1(道の駅連絡会)など、番地の書き分けがあります。ナビ利用時は「道の駅藤樹の里あどがわ」で検索し、当日は主催の誘導に従うのが確実です。
9:30開始・14:30終了は、昼食を会場で済ませるタイプの長さです。協働調理がある以上、空腹で参加するより、軽い朝食を済ませたうえで軍手と帽子を用意する形がよさそうです。魚つかみのあとに調理へ移るなら、着替えやタオルがあると親御さんのストレスが下がります——これは公式の持参物リストにはないですが、経験則としてよく効く備えです。
知りませんでしたが、びわこビジターズでは竹箸づくりまで行程に含まれていました。シガマンマの短い紹介だけでは見落としがちな項目で、ものづくり好きの子どもには刺さるかもしれません。
次に観測できること——公式導線の使い分け
開催後も、次回案内の手がかりは次の公開情報に残ります。
– びわこビジターズ「新竹取物語〜5月祭〜」:https://www.biwako-visitors.jp/event/detail/17075/ – 道の駅藤樹の里あどがわ:https://adogawa.net/ – シガマンマの紹介記事:https://news.p-mom.net/2026/05/11/%E3%80%90%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%80%91%E9%AD%9A%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%82%84%E8%8B%97%E6%A4%8D%E3%81%88%E3%81%AB%E6%8C%91%E6%88%A6%EF%BC%81%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E6%81%B5%E3%81%BF/ – 主催・湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部(びわこビジターズ記載の問い合わせ先)
高島市のイベント記事としては、「遊び」見出しの裏にある食育と片付けまでをセットで伝えることが、次に同種の企画を探す読者の助けになります。僕は、里山汁の味の再現が家庭でできるかどうか——つまりレシピ継承があるか——を、次回の告知で見たいと思っています。
出典(確認日:2026年5月24日)– びわこビジターズ(滋賀県公式観光情報):https://www.biwako-visitors.jp/event/detail/17075/ – シガマンマ:上記URL – 道の駅藤樹の里あどがわ 公式:https://adogawa.net/ – 全国「道の駅」連絡会(駅情報):https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/636
