広報たかしま8月号——ぶどう特集、プレコンセプションケア、ふるさと納税の使いみち
広報たかしま8月号が、2026年7月27日時点で市ホームページに掲載されています。発行は令和8年7月24日、表紙は稚アユの放流体験で、特集は「暑い夏はぶどうがアツイ!」「プレコンセプションケア」「まちづくりに活用していますふるさと納税」の3本です。全32ページで、PDFは市ページからダウンロードできます。
僕が気になったのは、特集2のプレコンセプションケアです。妊娠前からの健康づくりを指す言葉で、広報の特集で正面から扱うのはまだ珍しいと感じます。

3つの特集——ぶどう、妊娠前の健康、ふるさと納税

2〜3ページは市内のぶどう、4〜5ページは「いつかの日のために今の自分ができること」としてプレコンセプションケア、6〜8ページはふるさと納税の活用です。
ふるさと納税は、寄付額の多寡ではなく「何に使ったか」を示す紙面のほうが読者に届きます。編集としては、この構成が寄付者への説明責任を意識したものだと読みます。
お知らせ拡大版——指定管理者募集、水道事業経営戦略の改定、補正予算

9〜13ページのお知らせ拡大版には、指定管理者の募集、高島市水道事業経営戦略の改定、補正予算の概要、障がいのある方やご家族・関係者の相談窓口、「高島の戦国時代」関連講演会などが並びます。
水道事業経営戦略の改定は地味に見えますが、料金や更新計画に関わる話です。僕は、こういう項目こそPDFで本文まで読む価値があると考えます。
安全安心の欄には交通事故発生状況、火災・救急・救助件数、環境放射線測定結果が載ります。毎号の定点観測で、地域の状況が数字で追えます。
タウントピックスは高校生の活躍が中心——インターハイ、卓球、トランポリン

14〜17ページでは、インターハイのウエイトリフティング競技に安曇川高等学校から出場する選手の紹介、市内高校生のバレーボールでのインターハイ出場、青柳小学校児童の卓球全国大会出場、トランポリン競技大会での入賞などが取り上げられています。
消防操法訓練大会の記事も掲載されています。7月に新旭第1分団が県大会の小型ポンプ操法で初優勝したことは市も別途公表しており、紙面でも成果が紹介される形です。
20〜23ページは認知症の映画「オレンジ・ランプ」上映会や産後ケア事業、図書館の催しなど。とにかく、8月の予定を組む前に暮らしの情報(24〜29ページ)まで目を通しておくと、締切を逃しにくくなります。
参照した主な情報
– 高島市「広報たかしま8月号 令和8(2026)年7月24日発行」 – 高島市「広報たかしま 令和8年」
