2019
11.05
11.05
【石仏は語る】鵜川48体石仏 琵琶湖を望む山道に坐し 滋賀県高島市鵜川 – 産経ニュース
琵琶湖の西側に沿って明神山が迫り出す明神崎を、近江の国道が通り、湖面に朱塗りの鳥居が見えてきます。比良明神とも言われ、社伝では第11代垂仁(すいにん)天皇の時に創建され、猿田彦命を勧請したという白鬚(しらひげ)神社があり、ここからわずかに山道を入ると、鵜川(うかわ)石仏群があります。
琵琶湖の西側に沿って明神山が迫り出す明神崎を、近江の国道が通り、湖面に朱塗りの鳥居が見えてきます。比良明神とも言われ、社伝では第11代垂仁(すいにん)天皇の時に創建され、猿田彦命を勧請したという白鬚(しらひげ)神社があり、ここからわずかに山道を入ると、鵜川(うかわ)石仏群があります。
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