07.26

高島市安曇川町に誕生する「すし処海座 あどがわ店」— 琵琶湖西岸に広がる寿司文化の新たな拠点
滋賀県の美しい湖西地域、高島市安曇川町に本格寿司の新名所が誕生します。平和堂グループ傘下の株式会社ファイブスターが手掛ける「すし処海座 あどがわ店」が2025年10月下旬にオープン予定とのこと。県内8店舗目となる今回の出店は、地元住民や観光客にとって待望の新店舗です。地域の食文化と融合した、本格的な寿司店の魅力と可能性について詳しくご紹介します。

出典:すし処海座公式サイト(https://honten.umiza.jp/)
琵琶湖西岸に広がる「すし処海座」の新展開
高島市安曇川町への出店背景
滋賀県高島市安曇川町に新たにオープンする「すし処海座 あどがわ店」。この出店は単なる店舗拡大だけでなく、平和堂グループの地域密着戦略の一環として位置づけられています。株式会社ファイブスターが運営する「すし処海座」は、すでに滋賀県内に7店舗、福井県に1店舗を展開しており、地元の人々から高い支持を得ています。
特に注目すべきは、今回の出店場所が「平和堂あどがわ店」の敷地内であるという点です。高島市安曇川町西万木68番地に位置する平和堂あどがわ店は、地域の生活基盤となる商業施設として多くの人々が日常的に利用しています。JR湖西線安曇川駅から徒歩約14分とアクセスも良く、ファミリー層を中心に幅広い客層の来店が見込めます。
高島市は2005年に5町1村(マキノ町、今津町、朽木村、安曇川町、高島町、新旭町)が合併して誕生した市で、琵琶湖西岸に位置する自然豊かな地域です。特に安曇川町は、日本陽明学の祖・中江藤樹の生誕地として知られ、300年以上続く「扇骨」産業でも有名です。このような歴史と文化が息づく町に、本格寿司店「すし処海座」が加わることで、地域の食文化がさらに豊かになることが期待されています。

出典:滋賀つーしん(https://shiga2.jp/sushidokoro-umiza-adogawa-open/open-2/)
株式会社ファイブスターと平和堂グループの強み
「すし処海座」を運営する株式会社ファイブスターは、1984年12月に設立された平和堂グループの外食部門を担う企業です。現在、ファミリーレストラン「ココス」を中心に、すし処「海座」、にぎわいダイニング「いちおしや伝五郎」、リゾートレストラン「PISOLA(ピソラ)」など多彩な外食ブランドを展開しています。
特に「ココス」は滋賀県、京都府、奈良県、福井県、石川県、富山県、岐阜県で計77店舗を展開する主力ブランドとなっています。このような幅広い店舗ネットワークと長年の外食事業運営のノウハウが、「すし処海座」の品質と安定した経営を支えています。
また、親会社である株式会社平和堂は滋賀県彦根市に本社を置く大手小売チェーンで、1957年の創業以来、地域に根ざした経営を続けてきました。「お客様の日常の暮らしに密着した店づくり」を経営理念とし、食品スーパー、ショッピングセンター、専門店など多彩な業態を展開しています。そのグループ会社であるファイブスターが手掛ける「すし処海座」も、同じく地域密着型の店づくりを心掛けています。
「すし処海座 あどがわ店」のオープンは、このような強固な企業基盤と地域密着戦略の延長線上にあり、高島市の食文化の発展に貢献することが期待されています。

出典:ファイブスター公式サイト(https://www.f-star.co.jp/)
「すし処海座」のこだわりと魅力
素材へのこだわり
「すし処海座」の最大の特徴は、素材へのこだわりにあります。公式サイトによると、「海座」の名前には深い意味が込められています。「海」は新鮮な「海の幸」を表し、内陸部である滋賀県の人々にも美味しい魚介類を提供したいという思いから名付けられました。実際に、北海道釧路の和商市場をはじめ、全国各地の漁港と契約し、鮮度抜群の魚介類を毎日仕入れています。
寿司に欠かせない「シャリ」も海座のこだわりの一つです。契約農家で栽培した減農薬米を使用し、寿司米に適した粘りと弾力を実現しています。さらに、白山水系の湧き水でつくられた甘みの強い海座オリジナルの寿司酢や、昆布だしを効かせた海座オリジナルの寿司醤油など、細部にまでこだわりが感じられます。
また、卵焼きに使用される「赤地卵(あかじたまご)」は、滋賀県の原養鶏所や福井県の岡崎養鶏から仕入れる美味しい水と安全な餌にこだわった特別な卵です。海苔についても、パリッとした歯ざわりとしっかりとした味わいのものを厳選しています。
こうした素材へのこだわりは、「すし処海座 あどがわ店」でも引き継がれ、地元高島市の食材と組み合わせることで、新たな魅力を生み出すことでしょう。

出典:食べログ(https://tabelog.com/shiga/A2502/A250202/25012258/dtlmenu/photo/)
職人の技術と丁寧な仕事
「すし処海座」のもう一つの魅力は、職人の技術と丁寧な仕事にあります。公式サイトでは「座」という言葉に、お寿司を中心に皆が和気あいあいと過ごす場所という意味を込めています。
店内では、職人が一つひとつ丁寧に握る寿司が提供され、威勢のよい掛け声も雰囲気を盛り上げています。この伝統的な寿司職人の技と心意気が、「すし処海座」の価値を高めています。
「すし処海座」の店舗には、カウンター席とテーブル席が用意され、落ち着いた和風の空間でゆったりと食事を楽しむことができます。また、ランチタイムには「昼すし」というリーズナブルな価格で海座のお寿司を堪能できるメニューも人気です。人気の寿司ネタ8貫に、天ぷら・茶碗蒸し・うどんなどからお好みの2品が選べ、さらにみそ汁がお替り自由という充実した内容になっています。
このような職人の技術と丁寧なサービスは、「すし処海座 あどがわ店」でも継承され、安曇川町の新たな食の楽しみとして地域の人々に愛されることでしょう。

出典:食べログ(https://tabelog.com/shiga/A2502/A250202/25012258/)
高島市安曇川町の食文化と「すし処海座」の相乗効果
安曇川町の豊かな食文化と特産品
高島市安曇川町は琵琶湖西岸に位置し、豊かな自然環境に恵まれた地域です。特に安曇川の豊富な水は、この地域の食文化を支える重要な要素となっています。安曇川は流量が毎秒17トンほどで、滋賀県内では最大の河川です。この豊かな水が育む農産物や、琵琶湖・日本海の幸が、地域の食文化を豊かにしています。
安曇川町の特産品として特に注目されるのは「アドベリー」です。これは「ボイズンベリー」という日本ではほとんど栽培されていない果実を安曇川地域で特産品として栽培し始めたもので、2003年から本格的に生産が始まりました。地域名から「アドベリー」と命名され、現在では高島市の代表的な特産品となっています。熟すと黒っぽくなる大粒のベリーで、やや酸味がありながらも爽やかな甘さとすっきりとした味わいが特徴です。
また、地域では「まくわうり」も夏のおやつやお盆のお供えに欠かせない食材として親しまれています。このほか、「風車メロン」や「柿」なども地域の特産品として知られています。
さらに、高島市のソウルフードとして「高島とんちゃん」があります。これは鶏肉を自家製タレにまぶした味付けかしわで、地元では昔から愛されてきた食材です。特にBBQには欠かせない存在となっています。
こうした豊かな食文化を持つ安曇川町に、「すし処海座」が加わることで、地域の食の選択肢がさらに広がることになります。

出典:びわ湖高島観光ガイド(https://takashima-kanko.jp/area/eat.html)
地域の食材と寿司文化の融合
「すし処海座 あどがわ店」では、全国から仕入れる鮮魚に加えて、地元高島市の食材を活かした寿司や料理も提供されることが期待されます。琵琶湖の幸である鮎や鮒、ビワマス、ホンモロコなどの湖魚や、安曇川町で栽培される新鮮な野菜や果物を取り入れた独自のメニュー開発も考えられます。
特に注目されるのは、安曇川町の特産品「アドベリー」を使ったデザートやドリンクの可能性です。すでに地域ではアドベリーを使ったジャムやジュース、お菓子などの加工品が人気となっていますが、「すし処海座」でもこうした地域の特産品を活かした独自のメニューが登場するかもしれません。
また、「高島とんちゃん」のエッセンスを取り入れた創作寿司や一品料理も考えられます。こうした地域の食材と寿司文化の融合は、「すし処海座 あどがわ店」ならではの魅力となるでしょう。
さらに、琵琶湖西岸地域には、歴史的に発展してきた独自の食文化があります。例えば、「鮒ずし」に代表される発酵食品の文化や、湖魚を使った郷土料理などです。これらの伝統的な食文化と、「すし処海座」が持つ現代的な寿司の技術が融合することで、新たな滋賀の食文化が生まれる可能性も秘めています。

出典:高島市公式サイト(https://www.city.takashima.lg.jp/soshiki/norinsuisambu/nogyoseisakuka/2/8739.html)
「すし処海座 あどがわ店」オープンが地域にもたらす影響
地域経済への貢献
「すし処海座 あどがわ店」のオープンは、高島市安曇川町の地域経済に様々な形で貢献することが期待されます。まず、新店舗のオープンに伴い、地元での雇用創出が見込まれます。実際に、公式求人サイトによれば、オープニングスタッフとして50名程度の大量募集が行われています。これは地域の雇用機会の拡大につながります。
また、地元の農産物や食材の需要増加も期待できます。「すし処海座」が地元食材を積極的に活用するようになれば、地域の農家や生産者にとっての安定した販路となり、地域農業の活性化にもつながるでしょう。
さらに、平和堂あどがわ店の敷地内に「すし処海座」がオープンすることで、商業施設全体の集客力が高まることも期待されます。周辺には「ココス あどがわ店」「マクドナルド 安曇川平和堂店」「ダイソー 平和堂新あどがわ店」など、ファミリー層向けの店舗が充実しており、これらの店舗と「すし処海座」が相乗効果を発揮することで、エリア全体の経済活性化につながる可能性があります。
このような地域経済への好影響は、ひいては安曇川町全体の活力向上につながるものと期待されています。

出典:すし処海座公式サイト(https://honten.umiza.jp/)
地域の飲食シーンの活性化
「すし処海座 あどがわ店」のオープンは、高島市安曇川町の飲食シーンにも新たな風を吹き込むことになるでしょう。現在の安曇川町には地元の食材を活かした郷土料理店やカフェ、ファミリーレストランなどがありますが、本格的な寿司店は多くありません。「すし処海座」の出店により、地域の食の選択肢が広がり、飲食シーン全体が活性化することが期待されます。
特に、「すし処海座」が持つ「手頃な価格で本格的な寿司を楽しめる」というコンセプトは、ファミリー層や地元住民、観光客など幅広い客層にアピールするでしょう。平和堂あどがわ店という日常的に利用される商業施設内に位置することで、特別な日だけでなく、普段使いの寿司店としても定着することが予想されます。
また、「すし処海座」のような知名度のある店舗の出店は、周辺の飲食店にとっても刺激となり、サービスや料理の質の向上につながる可能性があります。このような良い意味での競争が生まれることで、地域全体の飲食文化のレベルアップが期待されます。
さらに、「すし処海座」が地元の食材や特産品を積極的に取り入れることで、地域の食文化の発信拠点としての役割も果たすことができるでしょう。観光客にとっても、地元の食材を活かした寿司や料理を楽しめる場所として、観光スポットの一つになる可能性を秘めています。

出典:滋賀つーしん(https://shiga2.jp/sushidokoro-umiza-adogawa-open/open-2/)
「すし処海座 あどがわ店」の展望と期待
今後のサービス展開予測
「すし処海座 あどがわ店」がオープンする2025年10月以降、どのようなサービス展開が予想されるでしょうか。
まず、すでに他店舗で展開されている「昼すし」などのランチメニューは、あどがわ店でも提供されることが予想されます。リーズナブルな価格で本格的な寿司を楽しめるこのメニューは、ランチタイムの集客の柱となるでしょう。
また、お持ち帰りメニューの充実も期待されます。他の「すし処海座」店舗では、単品寿司から盛り合わせまで様々なシーンに対応したテイクアウトメニューが用意されています。特に、平和堂あどがわ店の買い物ついでに寿司を持ち帰るというニーズは大きいと考えられます。
さらに、地域限定メニューの開発も期待されます。安曇川町の特産品「アドベリー」を使ったデザートや、地元の食材を活かした創作寿司など、あどがわ店ならではのメニューが登場する可能性があります。
季節ごとの限定メニューや、地域の行事に合わせたフェアなどの開催も予想されます。「すし処海座」は各店舗で季節の特選メニューを提供しており、あどがわ店でもこうした季節感を大切にしたメニュー展開が行われるでしょう。
サービス面では、スマートフォンアプリを活用したポイントサービスや予約システムの導入なども考えられます。株式会社ファイブスターでは公式アプリを展開しており、こうしたデジタル技術を活用したサービス向上も期待されます。

出典:滋賀ディーシーカード(https://www.shigadc.co.jp/shop/detail.php?init=off&id=143)
地域の人々と観光客への期待
「すし処海座 あどがわ店」の出店は、地域の人々にとっても、観光客にとっても、新たな魅力となることが期待されます。
まず、地域の人々にとっては、日常的に利用できる本格寿司店として定着することが期待されます。特に、平和堂あどがわ店の敷地内という立地は、買い物ついでに気軽に立ち寄れる利便性があります。家族での食事や、ちょっとした会食、特別な日のお祝いなど、様々なシーンで利用される場所になるでしょう。
また、テイクアウトメニューの充実により、自宅で「すし処海座」の寿司を楽しむという新しい食文化も広がるかもしれません。地域の行事や冠婚葬祭の際のケータリングサービスなども期待されます。
観光客にとっては、安曇川町を訪れた際の食事スポットとして、また地元の食材を使った寿司を楽しめる場所として注目されるでしょう。高島市は琵琶湖西岸の自然豊かな観光地として人気があり、メタセコイア並木や針江の生水(しょうず)、藤樹神社など多くの観光スポットがあります。こうした観光地を巡る際の食事処として、「すし処海座 あどがわ店」が選ばれる可能性は高いと言えます。
特に、地元食材を活かしたメニューが提供されれば、「食」を通じて高島市の魅力を発信する拠点としての役割も果たすことができるでしょう。観光客にとって、地域の食材を使った料理を味わうことは、その土地の文化や風土を体験する重要な要素となります。
「すし処海座 あどがわ店」が、地域の人々の日常に寄り添いながら、観光客にとっても魅力的な食の体験を提供する場所として成長していくことを期待します。

出典:びわひこね(https://hikone-life.com/umiza/)
まとめ:高島市の食文化に新たな彩りを加える「すし処海座 あどがわ店」
2025年10月下旬、滋賀県高島市安曇川町に誕生する「すし処海座 あどがわ店」。これは単なる寿司店の出店ではなく、地域の食文化に新たな彩りを加える重要なイベントと言えるでしょう。
株式会社ファイブスターが運営する「すし処海座」は、すでに滋賀県内外で高い評価を得ている本格寿司店です。全国各地から厳選した新鮮な魚介類、契約農家の減農薬米、オリジナルの寿司酢と寿司醤油など、素材へのこだわりと職人の技が光る店として知られています。
今回の安曇川町への出店は、平和堂あどがわ店の敷地内という好立地で行われます。周辺には「ココス あどがわ店」「マクドナルド 安曇川平和堂店」などのファミリー向け店舗も充実しており、相乗効果による集客も期待されます。
安曇川町は「アドベリー」や「まくわうり」などの特産品を持ち、豊かな食文化が根付いた地域です。この地に「すし処海座」が加わることで、地域の食の選択肢が広がり、食文化がさらに発展することになるでしょう。特に、地元食材と寿司文化の融合により、新たな味わいや料理が生まれる可能性も秘めています。
「すし処海座 あどがわ店」の出店は、地域経済にも好影響をもたらします。雇用創出や地元食材の需要増加、商業施設全体の活性化など、様々な形で地域に貢献することが期待されます。
地域の人々にとっては日常的に利用できる本格寿司店として、観光客にとっては地元の食材を楽しめる食事処として、「すし処海座 あどがわ店」は多くの人に親しまれる場所になることでしょう。
2025年10月のオープンが楽しみですね。高島市安曇川町の食文化に新たな風を吹き込む「すし処海座 あどがわ店」の今後の展開に注目していきましょう。
参考文献
[1] 滋賀つーしん, 「高島市に「すし処海座 あどがわ店」が2025年10月オープン!平和堂敷地内で滋賀8店舗目」, (2025年7月26日), https://shiga2.jp/sushidokoro-umiza-adogawa-open/open-2/
[2] すし処海座, 「公式サイト」, (2025年閲覧), https://umiza.jp/
[3] 株式会社ファイブスター, 「公式サイト」, (2025年閲覧), https://www.f-star.co.jp/
[4] 平和堂, 「店舗のご案内」, (2025年閲覧), https://www.heiwado.jp/shop/shiga
[5] 高島市, 「特産品(野菜、果樹)」, (2023年7月28日), https://www.city.takashima.lg.jp/soshiki/norinsuisambu/nogyoseisakuka/2/8739.html
[6] びわ湖高島観光ガイド, 「安曇川を楽しむ」, (2025年閲覧), https://takashima-kanko.jp/area/adogawa.html
[7] 食べログ, 「すし処 海座」, (2025年閲覧), https://tabelog.com/shiga/A2502/A250202/25012258/
[8] びわひこね, 「寿司はランチがお得】海座彦根松原店にいってきた!」, (2023年4月), https://hikone-life.com/umiza/
[9] 滋賀のおいしいコレクション, 「アドベリー」, (2025年閲覧), https://shigaquo.jp/foods/4909.html
[10] 道の駅 藤樹の里あどがわ, 「公式サイト」, (2025年閲覧), https://adogawa.net/
[11] じゃらんnet, 「安曇川駅周辺のご当地グルメランキング」, (2025年閲覧), https://www.jalan.net/gourmet/sta_021006/
[12] 本店の旅, 「すし処 廻鮮寿司 海座 本店」, (2022年5月6日), https://1goten.jp/archives/umiza.html
[13] 滋賀ディーシーカード, 「すし処 海座本店」, (2025年閲覧), https://www.shigadc.co.jp/shop/detail.php?init=off&id=143
[14] びわ湖高島観光ガイド, 「物産品 食特集」, (2025年閲覧), https://takashima-kanko.jp/area/eat.html
[15] 株式会社ファイブスター, 「採用サイト」, (2025年閲覧), https://job-gear.jp/fivestar2/kyujin_d.htm?L=BMSDetail&ID=AD0522360790
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