安曇川町・上安曇で大区画のほ場整備が動き出した

社会

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高島市安曇川町の上安曇地区。黄金色の稲と、奥に見える重機。京都新聞が2026年9月7日に掲載した現地写真
上安曇地区の田んぼ。京都新聞(2026年9月7日)の記事に載った写真 [報道機関の公開記事に基づく引用] 出典:京都新聞 ※著作権は原権利者に帰属します。出典表示は許諾に代わるものではありません。掲載に関するご指摘がございましたら、お問い合わせいただければ確認のうえ削除・訂正に対応します。

京都新聞は2026年9月7日、高島市安曇川町の上安曇地区で、県による大区画のほ場整備が今月本格化する、と報じた。区画が小さく形もまちまちな田畑を集め、農道を広げる話だ。完成の目標は2038年度、と見出しにある。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1785723

紙面の写真では、稲が色づいた田の先に重機が見える。いま動いている、というのが一目で分かる。先祖代々の農地を残す、という言い回しは新聞側のまとめだ。工事の工期や面積の細目は、こちらの手元の県ページではまだ全部は追えていない。追えていない数字を、ここで足さない。

県の事業だ、というのが先

主体は市の単独工事ではなく、県のほ場整備だ。安曇川の上安曇、という地名が記事の核にある。湖西の田は、小さい区画のまま機械が入りにくい、という話は以前からよく聞く。それを一気に直す、という規模だと新聞は書いている。一気に、の中身は2038年度までの長い時計だ。今年の秋に全部終わる、という読みではない。

知りませんでしたが、見出しの「長年待ち望んだ」は、地元の待っていた時間の長さを先に置いている。待っていた、の中身まで、無料で読める範囲では短い。短い範囲を、全部読んだふりはしない。詳しい図面は京都新聞の本文と、県の農業農村側の公告を見た方がいい。

担当の現場では、稲が立っているうちに重機が奥に見える、というのがいまの景色だ。刈り取りと工事の順番は、記事の一文だけでは切れない。切れていない順番を、ここで決めない。

電話の行き先は、市農林ではなく、まず新聞が置いている県の事業、という理解でいい。細かい問い合わせ先は、京都新聞の記事と県の当該事務所の案内が正だ。まあ、2038年までの話なので、今年の一枚の写真で全部は終わらない。それが今回の範囲だと僕は思う。