10月1日から土休日の乗合が再編——新旭・安曇川・高島は区域運行、平日は据え置き
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高島市は2026年8月27日、市内バス・乗合タクシーの時刻表ページを「令和8年10月1日改正」版として更新しました。一次は都市政策課の 15726.html です。本文は、10月1日のダイヤ改正が今津地域、朽木地域、安曇川地域、高島地域によるもの、と書いています。同じページに置かれた周知チラシは、もう一段細かい切り方です。新旭・安曇川・高島の沿線で、土・日・祝にコミュニティバスと従来の予約乗合を、区域運行型の予約乗合タクシーへ寄せる、という案内です。平日は変更なし、とチラシが先に置いています。
知りませんでしたが、8月1日の改正はマキノ高原線に絞られていました。10月1日は、湖西の別地域が動きます。同じ「市内バスページ」でも、改訂の主語が違います。違いは、PDFのファイル名と表紙の日付で確認できます。マキノ地域のPDFは、いまも「令和8年度8月1日改訂版」のまま残っています。残っているマキノを、10月1日に全部動く、と読まない方が15726に近いです。8月の稿を書いたときの僕のメモは、マキノ高原線だけをホーム画面に置く、でした。置く先を、10月の土日にそのまま使うと、新旭の循環名が古い側のまま残ります。残る古い名は、チラシの矢印の左側です。
土休日だけ区域運行——平日の停留所を土日に延長しない

チラシの見出しは「10.1日から」で、黄色い帯が土・日・祝です。再編する路線は6本です。新旭駅起点が、新旭西・下古賀循環と新旭東循環。安曇川駅起点が、新旭南部・安曇川中央循環と安曇川東部循環。高島駅起点が、高島安曇川線と高島西部・東部循環。旧名はコミュニティバスの西循環、風車村線、舟木線、白浜線、睦澤横山線、浜線などが、矢印の左側に残っています。残っている旧名を、10月以降も停留所で呼べる、とはチラシは書いていません。書いてあるのは、新しい6本の名前と、起点の駅です。
運賃は大人300円、こども150円、とチラシです。予約は大津第一交通、0120-524-447。駅起点の発車時刻の30分前までに電話、キャンセルも同じ番号、とあります。乗降は指定停留所のみ。相乗りがある、と絵つきで書いてあります。到着時刻が他の予約で前後する、という注もあります。注を、時刻表の分数が無効、とは読みません。読むのは、予約が入った便の順番が、紙の時刻より先に動く可能性がある、という範囲です。
自分ごととしては、土日に新旭駅へ車を置いて循環に乗る人は、平日と同じ「バス停に立てば来る」では足りません。足りないのは、30分前の電話が乗車条件だからです。条件を、観光客向けの例外、とは市は書いていません。書いてあるのは、沿線の再編です。沿線の人が先、という読みは編集側です。読みを、市が観光を捨てた、とは伸ばしません。電話の例文を声に出してみると、下車停留所まで言わないと配車が噛まない、とチラシが先に書いてあって、当時の僕の読みは「駅までなら略してよい」でした。略してよい、は公式にありません。
今津の総合運動公園線は湖国バス220円——朽木は支所へ前日予約

15726は、10月1日改正の地域に今津と朽木も入れています。今津のPDF表紙は「令和8年10月1日改正」です。左半分は高島市コミュニティバス総合運動公園線、運行は湖国バス、大人220円・こども110円。近江今津駅を起終点にした南回りと北回りです。右半分は西日本JRバスの若江線で、京都駅・近江今津・小浜方面の時刻が並びます。8月14日・15日と12月29日〜1月3日は土休日ダイヤ、という注がコミュニティバス側にあります。注は、区域運行チラシの300円とは別の運賃帯です。別の運賃を、全市が300円になる、と束ねない方が安全です。安全なのは、今津の運動公園線はコミュニティバスのまま、新旭側の土休日は区域運行、という切り方です。切り方はチラシの対象地名(新旭・安曇川・高島)と、今津PDFの事業者名の差です。
朽木の10月1日改正PDFは、針畑線、横谷木地山線、上村能家線、柏宮筋坊線が色分けされています。予約制の便が多く、受付は朽木支所、電話38-2002、乗車日の前日まで、開庁日の10時から16時、12月31日から1月3日は運休、と枠があります。大津第一交通の30分前予約とは、窓口も締切も違います。違う窓口を、0120に一本化した、とは朽木の表は書いていません。書いていない一本化を、10月1日の「改正」という言葉で足しません。足さないのが、15726が地域別PDFを並べている理由です。理由を、市が予約番号を増やした、という評価にはしません。評価せず、番号を二つ残します。都市政策課の問い合わせは0740-25-8571、新旭町北畑565です。
編集としては、表層は「時刻表が10月1日版になった」です。本質は、土休日の新旭・安曇川・高島で、定時のコミュニティバスを区域運行に寄せ、平日は据え置く、という再編です。再編の隣に、今津は湖国バスの220円、朽木は支所前日予約、が残ります。残る差を、湖西が一つのダイヤになった、と読まない。読まないのが、ファイルが地域ごとに分かれている事実です。番号が二つあると面倒だ、と感じる向きもあります。感じる面倒を、市がコールセンターを増やした失敗、とは僕は書きません。書けるのは、10月1日時点で0120と38-2002が並ぶ、という事実です。
江若交通の路線時刻表・運賃表、西日本JRバス若江線の路線図は、15726の外部リンクです。リンク先の改正日は、市の10月1日と一致するとは限りません。一致しない可能性を、市がJRを止めた、とは書きません。書くのは、コミュニティと乗合のPDFを先に開く、です。開く順番が、8月のマキノ改正のときと同じ癖です。同じ癖でも、今回の主語はマキノではありません。
乗り継ぎ無賃と220円超の助成は、区域運行の300円とは別紙

15726の下段は、運賃と予約の案内PDFが並びます。市内コミュニティバス・乗合タクシー運賃のご案内、予約乗合タクシーの利用方法、乗合バス利用促進制度(朽木線・若江線)、乗り継ぎ乗車制度です。利用促進は、若江線と朽木線の市内区間で220円を超える運賃を助成する、事前に市役所都市政策課または各支所で利用促進券、対象は住民登録のある高島市民、と本文です。助成を、区域運行の300円に自動で足す、とは書いていません。書いていない自動を、土休日の循環が220円になる、と読まない方がチラシに近いです。近い読みは、300円は区域運行の料金、220円超の助成は路線バス側、という分離です。
乗り継ぎ乗車は、指定停留所で他路線へ乗り継ぐとき、1回に限り後のバスや乗合タクシーの運賃負担なし、とあります。指定停留所の一覧は別PDFです。別PDFを、チラシの6循環のすべてが対象、とコピーしません。コピーしないのは、区域運行の乗降が指定停留所のみ、という一文と、乗り継ぎの指定停留所が同じ集合か、15726の本文だけでは切れないからです。切れない集合を、駅なら全部無料、とはしません。しない代わりに、都市政策課0740-25-8571へ、乗り継ぎの停留所名を確認する、が観測しやすい次の一手です。
安曇川の平日PDFは8.2MB、土休日は10.2MB、とページのファイルサイズ表示です。高島地域も平日と土休日でファイルが分かれます。分かれる設計は、チラシの「平日は変更なし/土休日は区域運行」と向きが同じです。同じ向きを、新旭の平日循環が10月も残る、という確認に使えます。使える確認は、平日PDFの表紙日付が10月1日でも、チラシが平日据え置きなら、中身の便数を土日の6本で上書きしない、です。上書きしないのが、ファイルを二つ置く意味です。
とにかく気になるのは、予約の電話が地域で分かれることです。新旭・安曇川・高島の土休日は0120-524-447。朽木の予約制市営バスは38-2002で前日まで。区域運行型以外の予約乗合も、15726は大津第一交通の0120を書いています。書いてある0120を、朽木支所の番号に寄せない。寄せないのが、10月1日改正の「同じ改正」に見えて、窓口が二つある、という横断です。横断は、湖西を一つのコールセンターにした、という発表が15726に無い、という欠如です。欠如を、将来統合する、という推測では埋めません。埋めるのは、10月1日時点の番号です。
まあ、8月にマキノ高原線だけ動いたあとに、10月で湖西の南側と朽木が動く、という間隔です。間隔を、市が実験している、とは担当課は書いていません。書いてあるのは改正の地域名です。地域名を、観光シーズンの終わりに合わせた、とも足しません。足さない代わりに、10月1日が水曜日である事実だけ残します。水曜の初日から土休日再編が効くのは、最初の土日が10月3日・4日、です。3日・4日に0120へ電話が集中するかは、市のチラシに予測がありません。無い予測を、混む、とはしません。しない推測の代わりに、30分前を切ると乗れない、という既存ルールを残します。カレンダーを開いたときの僕の作業は、10月3日の朝に安曇川の土休日PDFを再ダウンロードする、です。再ダウンロードは、8月27日のページが10月直前に追記されるかもしれない、という観測用です。
意外と効くのは、チラシのQRです。QRの先が路線図と時刻、と絵の近くにあります。先のURLをこの稿で新しいドメインに書き換えません。書き換える材料が15726の本文に無いからです。無いURLは、紙のQRを開くか、15726のPDFを開くか、です。開く作業が、8月のマキノ稿で「どのPDFがいつ時点か」をタイトルで見る、と書いた癖の続きです。続きでも、今回は土休日の区域運行が核です。核を、マキノ高原線の再掲に溶かさない。溶かさないのが、8月1日改訂のマキノPDFが、同じページに並んだまま残っている事実です。
担当課のファックスは0740-25-8572です。電話とファックスを、予約の0120と混ぜない。混ぜないのが、問い合わせと配車の分離です。分離を、住民が二つの番号を覚える負担、という一般論だけにはしません。一般論より、土日に乗る停留所名と人数を、電話の一文に載せる、というチラシの例文の方が具体です。例文は「明日○便、○○停留所から安曇川駅、1名」に近い型です。型を、観光の周遊にそのまま使うと、終点が駅以外のときに噛みません。噛まないときは、下車停留所まで言う、とチラシが先に書いています。
1〜3年で観測しやすいのは、土休日の6循環が定着するか、平日据え置きが続くか、朽木の前日予約が0120に寄るか、今津の220円が区域運行の300円と並んだままか、利用促進券の対象に区域運行が入るか、です。2026年8月27日に確認できた範囲は、15726の更新、10月1日改正の地域が今津・朽木・安曇川・高島、マキノPDFは8月1日のまま、周知チラシが土休日の区域運行と平日据え置き、大人300円、0120-524-447、朽木は38-2002の前日予約、今津運動公園線は湖国バス220円、までです。次の一手は、10月3日の最初の土日前に、乗り継ぎ指定停留所のPDFと、安曇川・高島の土休日PDFを開き直すことです。
出典を突き合わせると、ページ本文の「今津・朽木・安曇川・高島」と、チラシ表題の「新旭・安曇川・高島」が、今津と新旭でずれて見えます。ずれを、市が誤植した、と断定しません。断定しないのは、今津はコミュニティバスとJRバスのPDF改正、新旭は土休日の区域運行、と中身が分かれる読みが取れるからです。取れる読みは編集側です。読みを、新旭が今津に吸収された、とはしません。しないのが、起点駅が新旭駅と近江今津駅で別、というチラシと今津PDFの差です。差を、10月1日の朝に両方のPDFをダウンロードする、という作業に落とします。作業が、カバンの8月マキノ表を残したままで10月の土日に立つ、という取り違えを避けるためです。取り違えを一度やってから直すより、表紙の「10月1日改正」とチラシの「土日祝」を同じ画面に置く方が早い、と今回の僕は思っています。早い作業が、都市政策課0740-25-8571へ乗り継ぎ停留所を聞く前の下準備です。
