市営バスの日中は予約制——10月1日から、電話は9月24日開始
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高島市は2026年8月27日、ページID 15802で、市営バスの実証運行を知らせています。令和8年10月1日から、朝夕の定時定路線を除き、日中時間帯(おおむね10時台から17時台)について予約制を導入し、運行する実証実験を行う、と本文は書いてあります。日中の利用には、利用日前日までに予約が必要、と続きます。予約は9月24日から、朽木支所のコールセンター「0740-38-2002」で受け付ける、とあります。問い合わせの都市政策課は、新旭町北畑565、電話 0740-25-8571、ファックス 0740-25-8572 です。
知りませんでしたが、同じ日付のチラシ表面は、変わることと変わらないことを三つずつ並べています。変わるのは、日中の予約、三つの区域での運行、日中の時刻。変わらないのは、運賃、乗降場所、朝夕の定時運行。ページ本文は短く、チラシは地図まで塗っています。短いページと厚いチラシが、同じ8月27日に出ている、というのが今回の一次の厚みです。
予約は開庁日の10時から16時、前日まで、一か月前から

チラシ裏面は、予約センター 0740-38-2002、受付は開庁日の10時から16時、9月24日から、乗車の一か月前から前日まで、と置いています。ページ本文は「利用日前日までに予約」と「9月24日から朽木支所のコールセンター」までです。開庁日と10時から16時は、15802の本文には出ていません。出ていない時間を、深夜でも取れる、とは読めません。読めるのはチラシの10時から16時です。
利用方法は三段階です。まず電話する。伝えるのは氏名、電話番号、利用日と便の番号、乗降場所、必要なら復路の予約、とチラシは書いてあります。次に、センターが乗車時刻を伝える。予約の混み具合によっては、後から折り返す場合がある、とあります。最後に、停留所で待つ。交通や他の予約者の都合で、時刻が前後しうる、と注意があります。前後しうる、を、時刻表どおりに必ず来る、とはチラシが書いてありません。
自分ごとで朽木や今津西部に日中の用がある人は、当日朝に停留所へ行っても日中便には乗れない、という読みになります。読める一方、朝夕の定時は予約なし、とチラシが先に書いてあります。先に書く朝夕を、全部予約、とは切れません。切れない境界が、実証の核です。
まあ、コールセンターが朽木支所なのは、区域が今津西部・朽木北部、柏宮前坊、朽木南部、とチラシの三色に寄っているから、と見えます。見える寄せを、新旭の都市政策課が電話を取らない、とはページが書いてありません。書いてある問い合わせは都市政策課です。課とコールセンターは番号が違います。チラシ末尾には、都市政策課 0740-25-8571(開庁日9時から17時)と、朽木支所 0740-38-2331(同じく9時から17時)も並びます。並ぶ三つを、同じ窓口、と混ぜない方がよさそうです。
三つの区域と、平日も土休日も同じ表、と裏面は置く
チラシの地図は、青が今津西部・朽木北部線(横谷朽木岳線など)、緑が柏宮前坊線、赤が朽木南部線(針畑、上村栢など)、と区域を分けています。区域運行は、決まった一本道を往復するのではなく、予約の乗降に合わせて区域内を走る、という読みです。読みは編集側です。市が保証している文言は、日中は予約制、区域で運行、停留所は変わらない、です。
裏面の時刻表は、平日と土休日で共通、と見出しがあります。印の「※」は平日のみ、「( )」は土休日のみ、と凡例があります。共通の表のなかに、曜日だけの便が残る、という書き方です。青区域は木地山・朽木学校前まわり、赤区域は生杉・朽木支所前まわり、緑区域は上柏・朽木学校前まわり、と停留所名が並びます。並ぶ便番号は、青が1から10、赤が11から18、緑が21から28、という切り方です。切り方を、全市のコミュニティバス全部、とは読めません。読めるのは、この三色の市営バス実証です。

同じ8月27日に、時刻表の改正ページ 15726 も出ています。改正は今津、朽木、安曇川、高島の地域、と本文は書いてあります。マキノ地域のPDFは8月1日改訂版のまま並びます。新旭地域は令和7年度12月改訂版です。並ぶ版の差は、10月1日に全市がいっせいに変わる、とは書いてありません。書いてあるのは、四地域の改正です。十八川の新設(15798)と野田の移動(15800)は、コミュニティバス高島安曇川線や武曽横山線の側です。側が違うので、朽木の予約制実証と、安曇川・高島の停留所変更を、一つのダイヤ改正、とだけまとめると番号が落ちます。落ちる番号を、この稿では 15802 に留めます。留めたうえで、日中に病院や買い物へ出る人の「行き当たりばったり」が消える、というのがチラシの帰結です。帰結を、便がなくなる、とは書いてありません。書いてあるのは予約して走る、です。走らない日は、予約が無いとき、と読む向きがあります。読む向きは実証の設計の話で、空便の本数はページに出ていません。出ていない本数を、減便、とは切れません。
とにかく気になるのは、便番号を電話で言えるかどうか、です。裏面の表を机に置いてからかける、というのが実務に見えます。見える実務を、アプリでポチ、とはチラシが書いてありません。書いてある入口は電話です。
運賃は据え置き、乗合タクシーの予約先は別番号

15726 は、区域運行型予約乗合タクシーの予約を、各便始発の30分前までに運行会社へ、と別枠で書いています。会社は大津第一交通、電話 0120-524-447。市営バス実証の 0740-38-2002 とは番号が違います。違う予約先を、一つの電話、とは読めません。乗合バス利用促進は、若江線と朽木線の市内区間で 220円超を助成、事前に都市政策課または各支所で券、対象は住民登録のある市民、です。乗り継ぎは指定停留所で後続が1回無料、です。制度の三つは、予約制実証の「運賃は変わらない」と両立します。両立するので、日中予約が運賃値上げ、とはチラシが書いてありません。
編集としては、9月24日の受付開始が、10月1日の運行より一週間弱い、と見えます。見える間隔は、予約の一か月前から、というチラシと、開始直後の予約窓が短い、という実務のずれです。ずれを、市の不備、とはページが認めていません。認めていない評価を、住民が24日から取る、という作業に落とします。落とす作業の電話が 0740-38-2002 です。
出典を当たると、当時の僕は「実証」を本格運行と同じに読んでしまいそうでした。読みそうなのを、ページの「実験」で止める。止める語が、10月1日以降も続くかどうかは、15802 に書いてありません。書いてない継続を、来年も同じ、とは切れません。切れない継続は、都市政策課の次の更新が正です。正の電話は 0740-25-8571 です。予約の電話は朽木のコールセンターです。二つの番号を、チラシとページで分けて置く、というのが今回の生活側の核です。
チラシ裏面の青区域は、予約便の上りを1〜5、下りを6〜10、と番号で割っています。赤は11〜14が上り、15〜18が下り。緑は21〜24が上り、25〜28が下り。割っている番号を、電話のときに言えるかどうかが、10時台の受付の実務です。実務を、停留所名だけで足りる、とはチラシが書いてありません。書いてある必須は便の番号です。朽木学校前に着く予約便の時刻が、青と緑で表の行が違う、というのが三色の意味です。意味を、一本の路線が全市を回る、とは地図が書いてありません。書いてあるのは区域です。
区域をまたいで乗りたい、という生活は、チラシに出ていません。出ていないまたぎを、コールセンターがつなぐ、とも切れません。切れるのは、乗降場所を伝える、という手順です。手順の折り返しは、混み具合による、と裏面にあります。よる、を、必ずその場で確定、とは書いてありません。
朝夕の定時定路線は、予約なしで従来どおり、と表面が先に置きます。先に置く朝夕の時刻そのものは、裏面の白い行です。白い行と、網掛けの日中が、同じ表に同居しています。同居を、日中も定時に来る、とはチラシが書いてありません。書いてある網掛けが予約、です。
9月24日は開庁日かどうか、カレンダーで足ります。足りる開庁を、祝日でも10時から16時、とはチラシが書いてありません。書いてあるのは開庁日です。都市政策課の9時から17時と、予約センターの10時から16時は、窓がずれます。ずれる窓を、課に予約を頼む、とは 15802 が書いてありません。書いてある予約先はコールセンターです。
江若交通の路線時刻表と、西日本JRバスの若江線図は、15726 の外部リンクです。外部は市営バス実証の区域地図ではありません。ない地図を、江若の停留所名で埋めると、番号が混ざります。混ざるので、この稿の停留所名はチラシの三色に留めます。留めたうえで、10月1日の改訂は朽木地域時刻表PDFでも追えます。追えるPDFと、日中予約の電話は、同じ都市政策課の傘下でも入口が違います。違う入口を、同じ「バスの問い合わせ」、と一つに畳まない方が現場は残りそうです。便番号を先にメモしてからかける、というのが僕の手順です。手順の先は 0740-38-2002 です。9月24日の開庁に合わせる、とチラシの受付開始が重なります。重なる日に、裏面を机に置くかどうかが、日中の乗降を分けます。分ける境界を、僕はコールセンター側に置くつもりです。
9月24日から10月1日までの空白を、どう読むか
予約の受付は9月24日、運行の実証は10月1日、と日付が割れます。割れるあいだは7日弱です。弱いあいだを、24日に10月分を全部取れる、とはチラシが保証していません。保証している上限は、乗車の一か月前から前日まで、です。1日の便を、9月24日に取るなら、前日ルールは満たします。満たす一方、一か月前の上限は、開始直後にはまだ効きにくい、という読みです。読みは編集側です。市が「開始週は予約が取りにくい」と書いたわけではありません。書いてない混雑を、この稿は足しません。
都市政策課のファックスは 0740-25-8572 です。ファックスを、予約の入口、とは 15802 が書いてありません。書いてある予約は電話です。郵便番号 520-1592、新旭町北畑565番地が、課の住所です。住所へ予約の手紙を出す、という手順は出ていません。出ていない手紙を、受け付ける、とは読めません。
朽木地域時刻表PDFは、令和8年度10月1日改訂版として 15726 に並びます。並ぶPDFと、日中予約のチラシは、同じ10月1日でも使い方が違います。違う使い方を、PDFだけ見て停留所に立つ、と混ぜると、日中の予約が落ちます。落ちる予約が、今回の実証の核です。核の電話は 0740-38-2002 です。
乗合バス利用促進の券は、若江線と朽木線の市内区間、220円超、市民、事前発行、です。事前発行の窓口が都市政策課または各支所、と 15726 は書いてあります。書いてある券を、日中予約のコールセンターが発行する、とは読めません。読める発行先は課と支所です。乗り継ぎの1回無料も、指定停留所、と別PDFです。別PDFを、区域の三色地図と同一視すると、江若の若江線まで予約制に見えます。見える誤りを、15726 の外部リンクが先に止めます。止めるリンクは江若とJRバスです。市営バス実証の三色ではありません。
まあ、それもありかな、と思います。実証のチラシが「変わらない」に運賃と停留所と朝夕を置いたのは、変える三つの隣です。隣の三つが、日中の生活を予約に寄せる、という設計に見えます。見える設計の評価は、10月以降の更新が正です。正を見る場所は 15802 です。
10月1日以降も朝の通学便と夕方の帰宅便が定時で残る、というのが表面の「変わらない」第三です。第三を、日中の区域運行が朝夕と同じ車両、とは書いてありません。書いてあるのは朝夕は定時定路線、日中は予約、です。車両の種類、ワゴンか中型か、はチラシに出ていません。出ていない車種を、乗合タクシーと同じ、とも切れません。切れるのは予約の電話が市営バス実証用である、ことです。大津第一交通のフリーダイヤルは、区域タクシー用として 15726 に残ります。残る番号を、朽木岳線の日中にかけると、窓口が違います。違う窓口が、今回いちばん生活に効く境界です。効く境界の確認は、裏面の利用方法の三段です。三段を飛ばして停留所に立つと、日中は乗らない、というのがチラシの帰結です。
