びわ湖高島栗マラソン、8月17日までエントリー受付——メタセコイア並木2周コース
2026年8月2日時点で、びわ湖高島栗マラソンのエントリー受付が続いている。高島市によると受付締切は令和8年8月17日(定員に達し次第終了の場合あり)。2年休止を経て復活した大会で、ハーフはメタセコイア並木を2度通るコース、定員は1200人だ。

何が変わったか——コースと定員
市によると、新・日本の街路樹100景にも選ばれたメタセコイア並木を舞台にする大会だ。今大会の変更点は大きい。
– ハーフ:クォーターコースを2周する形にリニューアルし、並木道を2度走る – 定員:1200人限定(安全性と会場運営のため) – 会場周辺:マキノピックランドおよび周辺道路(知内川サイクリングロード他)
僕は最初、「また同じ並木マラソンが再開する」だけだと思った。でも定員を絞って「ゆったり」を前面に出すのは、混雑緩和の観光イベント設計でもある。速さの記録会というより、景観体験の枠を守る大会に寄せている。

受付期間と参加条件——いま動ける人向け
受付は8月17日まで(開始は7月14日)。参加料の一例としてクォーターは4500円(中学生2000円)など、要項に区分が並ぶ。オリジナルTシャツとマキノ産栗(約200g)のセットは追加1500円、とする案内もある。
ふるさと納税経由の申込もあるが、高島市在住は返礼品対象外、寄附後にエントリーURL登録が必要、と注意書きがある。観光客向けの導線と住民向けの公平性を分けている。
自分ごと接続として、走る側では「並木の写真映え」だけでなく、暑さのピークを過ぎた秋開催かどうか、要項の開催日そのものを先に確認する必要がある。担当課の説明では、最新情報は公式Instagramでも配信する、とある。

休止明けの意味——景観資源を大会の本体にする
2年休止のあと、コースと定員を同時に見直したのは、再開を「元通り」にしない判断だ。編集としては、メタセコイアを背景にした大会が、地域の秋の観光カレンダーに戻るかどうかが本題だと思う。ランナー数を増やせばよい、ではない。
知りませんでしたが、定員1200は少なく感じる一方、並木と周辺道路のキャパを守るには妥当な線にも読める。まあ、締切前に埋まるかどうかが、需要の温度計になる。

観測可能な次の一手
とにかく気になるのは、8月17日までの申込ペースと、開催日・スタート時刻の最終告知だ。意外と、交通規制の詳細が出たときに生活圏への影響が具体化する。
僕自身は、景観を売る大会ほど、定員とコース設計の説明責任が重いと思う。続報は市トピックスと公式Instagram、開催要項PDFの版数を追う。
