粟柄河内谷線など主要林道、9月中旬も通行止め——市公式の最新通行情報
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高島市が「主要林道の通行について」を2026年9月3日付で更新している。いま気になるのは、今津地区の粟柄河内谷線が、舗装工事とイベント開催に合わせて9月中に何度も通行止めになる点だ。山仕事や観光の前に、カレンダーと公式ページを並べて見るのが早い。
過去にも林道通行の記事は出しているが、今回は9月に入ってからの日程更新が主題。角川線の長い通行止めや、ほか路線の現状も同じページにまとまっているので、あわせて整理する。
粟柄河内谷線——9月の通行止め日

市の案内では、粟柄河内谷線(今津地区)は「舗装工事およびイベント開催に伴い」次の期間が通行止めになる。
・9月10日、9月11日、9月14日、9月15日
・9月16日〜9月18日
・9月26日、9月27日
単発の日と、16〜18日のまとまりが混在している。今週(10・11日)と来週前半、下旬の26・27日が並ぶので、同じ道を何度も通る予定がある人は、日付をスマホのメモに写しておくと取りこぼしにくい。
理由は崩土だけではなく、工事とイベント側の通行止めだ。天候悪化時の入林自粛とは別枠なので、「雨が止んだら通れる」とは限らない。市の冒頭注意にも、危険があると判断された場合は予告なく通行止めすることがある、とある。
同じページのほかの現状

同じ更新(2026年9月3日現在)では、次の案内も並んでいる。
黒河マキノ線(マキノ地区)は、市が管理する区域は通行できるが、国が管理する区間は閉鎖のため黒河峠までは通り抜けできない。国有林側の状況は滋賀森林管理署(0740-22-0115または050-3160-6115)への問い合わせ案内がある。
角川線(今津地区)は、石田川ダム管理事務所から約3.0kmの箇所に土砂崩れがあり通り抜け不可。通行止め期間は令和8年8月21日(金)〜令和8年12月31日(木)。入口は石田川ダム管理事務所横、と書かれている。期間が年末まで長いので、迂回前提で組んだ方がいい。
鵜川村井線(高島地区畑〜朽木村井)は通行不可。横谷トンネルから村井方面は崩土のため通り抜けできない、という書き方だ。
公式PDF地図で位置を確認

ページには「通行不可箇所」のPDF(約370KB)が付いている。地図上の赤表示は土砂崩れなどで安全確保のため通行禁止、とあり、林道酒波谷線・粟柄河内谷線から角川線は通行不可、という注記もある。現場のつながりをざっと掴むには、文字一覧より地図の方が早い。
一方で、粟柄河内谷線の9月日程は工事・イベント側の通行止めなので、PDFの赤表示(崩土)と日付リストは役割が違う。どっちも同じ公式ページから辿れる、という理解で十分だ。
林道は一般車両向けの安全対策が十分ではない、落石・倒木の可能性、台風・豪雨時は入林しない——といった注意書きも冒頭に並ぶ。通行止めの日付以外に、この前提も忘れない方がいい。
問い合わせと確認のしかた
担当は森林水産課(〒520-1592 滋賀県高島市新旭町北畑565/電話0740-25-8512/FAX0740-25-8519)。国有林区間は滋賀森林管理署側の案内どおり。
一次情報は市公式の主要林道ページ(https://www.city.takashima.lg.jp/shigoto_sangyo/sangyo_nogyo_shinringyo_suisangyo/1/5010.html)と添付PDF。更新日が動くので、出かける直前にもう一度開く運用が現実的だ。僕はまず粟柄の日付をカレンダーに入れ、角川線の年末までの通行止めを別色で塗るくらいから始めている。
