オリーブフェスタ’26——10/11南深清水で収穫体験、SHINSUI抽選も
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びわ湖高島観光ガイドに「オリーブフェスタ’26」の案内が出ている。開催は2026年10月11日(日)の10時から15時。会場は南深清水オリーブほ場(滋賀県高島市今津町深清水)だ。
主催は南深清水FF倶楽部。チラシには「10周年記念 特別企画!」と大きく書いてある。手づくりのおもてなしとオリーブを一日楽しむ催し、という位置づけだ。
荒天のときは中止、とも明記されている。当日の空模様は公式の更新を見た方がいい。
日時・場所・駐車場

時間は10:00〜15:00。場所表記は観光ガイドが「南深清水オリーブほ場」、主催サイトが「南深清水オリーブ畑」。同じ今津町深清水の畑を指している。
チラシの案内図では、湖西道路の深清水ランプ周辺から会場へ入る形が示されている。QRからGoogleマップも開ける。駐車場は周辺に数か所あり、係の誘導に従って止める、と主催案内にある。ナビで畑の入口まで入れて終わり、ではなく、当日の案内に合わせた方がいい。
収穫体験と抽選プレゼント

体験の柱は、オリーブの収穫、実の選別作業、オリーブオイルのテイスティング、オリーブリースのワークショップ、絵本の広場。物販ではオリーブ関連商品、飲食ではカレーやピザなどのブースが並ぶ。
10周年の特別企画として、当日自分で収穫した実を搾った南深清水産100%のオリーブオイル「SHINSUI」(100mℓ、チラシ表記で4,400円相当)を、抽選で5名にプレゼントする、とチラシにある。収穫に参加する理由がひとつ増える。
ステージまわりは、主催チラシにバルーンアートとバンド演奏。主催サイト側にはマジックショーや和太鼓の表記もある。細かい時間割りは当日の掲示と最新チラシを優先したい。

なぜ深清水でオリーブなのか
南深清水FF倶楽部の「地域への想い」によると、深清水は百瀬川の扇状地で水はけがよく、かつては桑、のちに柿が盛んだった土地だ。農家の高齢化で耕作放棄地が増えたあと、有志が「For The Future」の名前で倶楽部を立ち上げ、不耕作地をオリーブ畑に切り替えてきた。
沿革では2016年12月に有志10名で設立し、2018年3月に柿の不耕作地へ最初の10本を植えた。その後も植樹を重ね、いまはおよそ400本を育てている、と倶楽部自身が書いている。2024年末にはオイル「SHINSUI」の販売を始め、高島ええものグランプリで金賞も取っている。
チラシの後援は滋賀県・高島市・高島市オリーブ産地化推進協議会・南深清水区、公益社団法人びわ湖高島観光協会。協力には龍谷大学農学部山口ゼミ、立命館大学食マネジメント学部吉積ゼミ、今津地域住民自治協議会、カノールの名がある。地域と大学が畑を一緒に動かしている感じだ。
一日の回り方
午前中に収穫と選別、昼前後に飲食ブース、午後にテイスティングやリース、合間にステージ、というのが自然な動線だ。絵本の広場もあるので、子ども連れでも滞在時間が取りやすい。
抽選の「自分で摘んだ実から搾ったオイル」は、収穫体験に参加した人向けの特別枠だと読んでいい。畑に入るつもりなら、動きやすい靴と汚れてもよい服があると安心だ。帽子と水分もあると楽だ。
倶楽部は柿まつりの系譜も持っていて、近年は「柿まつり with オリーブ」として畑を開いてきた。今年のフェスタはオリーブ側を前面に出した10周年の回、と捉えると流れが分かりやすい。
問い合わせと一次情報

問い合わせは南深清水FF倶楽部。住所は高島市今津町桂973-3。電話は090-4566-4201(桂田)、メールは[email protected]。観光ガイドにも同じ電話が載っている。
日程・会場・体験・抽選の一次は、びわ湖高島観光ガイドの「オリーブフェスタ’26」ページと、主催「【10月11日開催】オリーブフェスタ2026」ページ、そちらのチラシPDF。キャラクター「オリーにゃ」もチラシに出てくる。
行くなら、深清水ランプからの道順と駐車場の誘導、収穫体験の受付位置だけ先に頭に入れておくと動きやすい。10周年の畑開きを、実を摘みながら見る一日だ。
最新情報は主催サイトと観光ガイドの更新を優先してほしい。プログラムの入れ替えがあっても、畑で実を触る一日、という骨格は変わりにくい。
