7月の可燃ごみは1,039.96トン——途中谷から県外へ出す量が少し減った
本サイトは自治体・公共施設の公式メディアではありません。この記事は独自取材ではなく、公開されている情報を参照して書いています。日時・料金・申込は一次情報でご確認ください。

高島市環境センターは2026年8月10日、ページ1905「環境センターの可燃ごみ搬出量について」を更新した。令和8年度の7月分は1,039.96トン。4月1,075.67、5月995.58、6月1,087.61。4か月の合計は4,198.82トン。8月以降は空欄。問い合わせは今津町途中谷236、電話0740-24-0031、ファックス0740-24-0041。生活案内用の5354と、組織ページの1905が並びます。8月10日に7月分まで埋まっているのは1905の表です。
本文の前置きは短い。高島市環境センターの焼却施設は平成30年2月末にごみ焼却炉を停止した。後継処理施設が稼働するまでの間、可燃ごみは民間処理業者に委託して県外で焼却している。量に応じて処理費用を負担するので、分別と減量に協力してほしい、とあります。市内で燃やしていない、という事実が先に来ます。
僕は最初、9月12日のリユース(今津・途中谷)の付録かと思いました。出典を並べると、リユースは有料提供の日程、こちらは月次のトン数です。同じ環境センターでも、土曜日の品物と、県外へ出す可燃の計量は別帳です。
7月は昨対で約68トン少ない
令和7年度の7月は1,107.90トンでした。今年の7月1,039.96トンは、その差が約67.94トン少ない。5月は今年995.58トンに対し昨年1,108.42トンで、約113トン少ない。6月は今年1,087.61、昨年1,072.20で、約15トン多い。月によって凸凹します。4か月合計だけを「減った」と言い切ると、6月の上振れが消えます。
年度合計の列は、まだ途中です。令和8年度の合計欄は4,198.82トンで、4〜7月の足し算です。昨年の年度合計は12,390.22トン、一昨年(令和6年度)は12,428.86トン、令和5年度12,833.08トン、令和4年度13,246.46トン、令和3年度13,606.56トン。年の合計は、この表の範囲では下がる方向に並んでいます。ただし令和8年度の残り8か月は空欄なので、年末の合計を今年の4か月で割って年換算するのは、市の表には無い計算です。ここではやりません。
| 月 | 令和8年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|
| 4月 | 1,075.67 | 1,067.48 |
| 5月 | 995.58 | 1,108.42 |
| 6月 | 1,087.61 | 1,072.20 |
| 7月 | 1,039.96 | 1,107.90 |
| 4〜7月計 | 4,198.82 | 4,356.00 |
4〜7月計の昨年側は、表の月次を足した値です。市の合計欄は年度末に出る列なので、途中経過の4,198.82と並べるために、こちらで足しています。7月単月の昨対減と、4か月累計の減は同じ向きです。6月だけが昨年超え、という凹凸は残します。
今津町途中谷236は、環境センターの住所です。湖西線の近江今津から北へ入る谷です。搬出量の表は、ここに集まった可燃が県外の委託先へ出た量、と前置きとセットで読めます。どの県のどの工場か、単価は何円か、は1905にありません。あるのはトン数と、費用は量に応じて負担する、という一文です。単価表を足す材料は、この更新には無いです。
焼却炉を止めて8年——表は委託量の月次
平成30年2月末の炉停止から、2026年8月で8年と少しです。後継施設の稼働日は、このページには書いていません。「稼働するまでの間」とだけあります。その間の可燃は県外委託。市内の分別が緩むと、委託トンが乗り、費用が乗る、というのが市の論理です。数字の増減を、炉の再開と直結させる文は、公式に無いので置きません。
令和4年度の7月は1,383.43トン、8月は1,336.62トンと、表の中では突出しています。令和3年度の7月も1,315.11トン。最近の7月は1,100トン前後に寄っています。突出の理由(災害ごみ、事業系、点検)は表の注にありません。あるのは月の数字だけです。突出を故事にして今年を褒める、という読みは、注が無いのでやりません。比較に使うのは、直近の令和7年度7月です。
生ごみの話は、別ページのダンボールコンポスト(1982系)に、可燃の約4割が生ごみ、という過去の整理があります。1905の8月10日更新は、その内訳を今月分としては出していません。家庭の生ごみを何トン減らせば7月が動くか、は計算できない。できるのは、分別と減量の協力を、費用の文とセットで読むことです。リユース9月12日は、可燃に乗らない品を途中谷で渡す日です。同じ谷の住所でも、土曜日の品物は可燃の列に入りません。可燃の列は、燃やす前提で県外へ出た量です。
担当は環境センター。電話0740-24-0031。開庁の型は市の窓口に準じます。表の更新は8月10日で、7月分まで埋まっています。8月分は、次の更新を待つ。毎月同じページIDで上書きする運用に見えます。過去年度は残したまま、当年の空欄が埋まっていく、という表の形です。
途中谷から県外へ——湖西の距離は数字の外にある
表層は、7月1,039.96トンという更新です。5月の昨対減が大きく、6月は微増、7月は再び減。凹凸があります。
本質は、高島市内で可燃を燃やしていない、という前提が8年続いていることです。量の増減が、そのまま県外の処理費に乗る。湖西線の沿線で分別を一袋緩めると、途中谷の計量に乗る、という距離感です。市は振替のインセンティブ金額を、このページでは書いていません。書いてあるのは協力のお願いです。
横断すると、同じ環境部門のリユースは9月12日午前・今津途中谷、同額は2点まで、という既出の案内があります。リユースで渡した品は、可燃の7月トンには入りません。7月の1,039.96トンは、すでに出た量です。9月のリユースは、これからの可燃を減らす側の別レバーです。同じセンターが、月次のトンと、土曜の有料提供を並走させています。
1〜3年で言うと、年度合計は令和3年度の13,606.56トンから令和7年度12,390.22トンまで、表の上では下がっています。令和8年度がこの線を続けるかは、8月以降の空欄次第です。後継炉の稼働年も未記載。次に観測できるのは、8月分の数字が1905に載る日と、年度合計の12,000トン台が維持されるかどうかです。単価と委託先の県名は、公式が書くまで確定しません。
まあ、トン数の小数第二位まで出しているのは、計量の現場の精度です。四捨五入した「約1,040トン」でも意味は通りますが、市の表は1,039.96です。比較するときは、その桁で足します。問い合わせは0740-24-0031。分別の具体ルールは、ごみカレンダー側です。1905は量の月次表です。
途中谷236——今津の谷が、県外委託の積み出し口
環境センターの住所は〒520-1644 高島市今津町途中谷236です。電話0740-24-0031、ファックス0740-24-0041。湖西線の近江今津から北の谷へ入る。可燃の収集車が市内各町から集まり、ここで計量されて県外へ出る、というのが前置きと住所の組み合わせです。どのルートでどの県の炉へ行くかは、表にありません。僕は最初、途中谷にまだ煙突があるのかと思いました。公式は平成30年2月末に炉を止めた、と書いています。煙突の有無を、この更新は写真でも述べていません。あるのは委託という制度の一文です。
令和8年4月は1,075.67トンで、令和7年4月の1,067.48トンより約8トン多い。年度始まりは、昨年よりわずかに上です。5月で大きく下り、6月で昨年を超え、7月で再び下る。4か月の足し算では昨年より約157トン少ない。単月の印象と、累計の印象がずれます。5月の約113トン減が、累計を引っ張っています。6月の微増は、その減を少し戻しただけです。気温や観光客が効いたかどうかは、1905に注が無いので確定しません。
令和4年7月の1,383.43トンと、令和8年7月の1,039.96トンでは、約343トンの差があります。4年前の夏は、表の上では突出しています。令和3年7月も1,315.11トン。最近の7月が1,000トン台前半に寄った、という並びです。突出年を災害ごみと決めません。使えるのは、今年の7月が直近の7月より少ない、という一行です。
後継施設の計画年次は、このページの更新範囲にありません。1905は毎月のトンに特化しています。今回の画像は、1905本文の令和8年度表だけです。カレンダーのイラストや、リユースの品物写真は使いません。一件は、7月までの搬出量です。
僕自身は、家庭の黄色い袋の枚数が、途中谷の小数第二位に届くのか、実感が湧きにくいです。市は費用が量に応じて乗る、とだけ言います。1トン減ったら何円か、は未記載です。知りませんでしたが、5月が1,000トンを切っている(995.58)のは、令和8年度の4か月では5月だけです。4月・6月・7月は1,000トン超。5月だけが三桁台の頭が9です。季節の谷なのか、連休の出し方なのか、表は沈黙しています。沈黙のまま、5月の数字だけ残します。
分別の現場では、生ごみを水切りする、という一般の注意が、別ページの食品衛生やコンポストにあります。1905は内訳ゼロです。生ごみ何%を今年7月について言う材料は無いです。あるのは可燃という括りのトンです。リユース9月12日に出す品は、その日まで家に置いて可燃に載せない、という別レバーです。7月の1,039.96トンには、もう間に合いません。8月分の空欄に効くかどうかは、8月の出し方次第です。次の更新で8月が埋まったとき、5月型の谷か、6月型の山か、がもう一段見えます。
環境センターへの問い合わせは平日の開庁時間です。表の読み方が分からない、委託先を知りたい、という質問は0031へ。記事側で委託県を推測して埋めません。県外、量に応じた費用、7月1,039.96トン、4〜7月計4,198.82トン。ここまでが8月10日の表です。
令和5年度の7月は1,064.91トン、令和6年度7月は1,125.86トン、令和7年度7月は1,107.90トン、令和8年度7月は1,039.96トン。直近4年の7月だけ並べると、今年が一番少ないです。4年の中の最小、という言い方は表から足せます。理由の列は無いので、最小の事実だけ置きます。僕は、去年の7月より約68トン少ない、という昨対を先に見て、4年最小は後から足しました。両方とも同じ7月列です。
8月分が空欄のまま9月に入ると、更新が月遅れ、という運用に見えます。8月10日更新で7月まで、なら、8月分は9月上旬の更新が目安です。確定の更新ルールはページに無いので、目安です。次の数字が載ったら、5月型か6月型かが見えます。とにかく、今使えるのは7月までの4行です。
令和6年度の5月は1,165.92トンで、令和8年5月の995.58トンより約170トン多い。5月同士の差は、7月同士の約68トンより大きいです。今年の累計を引っ張っているのは、やはり5月です。6月は今年の方が約15トン多いので、5月の谷を少し埋め戻しています。4月は今年の方が約8トン多い。始まりは微増、5月で大きく減、6月で少し戻し、7月で再び減。波形です。僕は、この波形を「順調に減量」一色にはしません。6月の山が残っているからです。
今津町途中谷のファックスは0740-24-0041です。電話0031とセットでページ末にあります。計量の内訳証明書が欲しい事業者は、センターに聞くことになります。1905の表は市民向けの月次です。事業系と家庭系の列は分かれていません。一本の可燃です。家庭だけ減って事業が増えた、という分解はできません。分解できない、と書いておくのが、表の読みです。
